娘のピアノコンクール
さて、久しぶりのnote更新です!
この1年間は久しぶりに外の仕事を始めてとーっても疲れてしまいました😅
たまにはこうやってのんびりソファに座ってnote更新したいなと思い、5月末までの目標は「毎週水曜日にnote更新!」としたいなと思います。
最近は上の娘のピアノのコンクールのことで頭がいっぱいです。
子どものコンクール出場に関しては否定的な意見もたくさんあると思います。(子どもにずっと同じ曲ばかり練習させるのはかわいそう、とかね。)
そんな中でも出場を決めたのは、自分自身の子ども時代を振り返った時に、コンクールに出るたびに自分のピアノのテクニックや精神力が向上したと確信しているからです。そして、コンクールで金賞をとれた成功体験が、今の私がいろんなことに挑戦するときの礎になっています。
でも、まだ5歳で元気いっぱいの娘に長時間のピアノの特訓をさせるのは至難の技です。そもそも「娘のために!」と、ピアノのサポートをがんばっている気になってしまう母ですが、冷静になると逆であることに気づきます。娘が、熱心すぎる「母のために」ピアノをがんばってくれているんだと、感謝の気持ちを忘れたらいけないなと思うのです。
※そもそも生まれてきてくれただけで感謝。
※ピアノが好きだしトロフィーもほしいと娘が言っているのでメラメラしてしまうのも母心。
娘が頑張りきれない日は私も消化不良になってしまいます。そんな日は自分がピアノを弾けばいいやーと、小学生ぶりのブルグミュラーを弾いて楽しんでいます。
今日の記事はリハビリ、、、ということで、1週間楽しくネタを考えながら過ごし、次回はもっとおもしろい事を書けたらいいなと思うのでした☺️
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