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プログラムで多用されるSlack、ハドルミーティングの約束はドタキャンされがち。

こんにちは、るでぃです。

人生格闘中。
情弱ゆえに、いろんな高価なプログラムに参加してきた1年でした。(不本意だけど笑)

人生に関わるようなプログラム、
例えばコーチングとか、まぁそんな感じのやつ(いまは伏せます笑)…で、
よく活用されるSlack。

Slackでは運営からの連絡もあるけど、
同じ契約した仲間同士繋がりあって、コミュニケーション取るような環境で起こる1on1の提案のやり取り。

人生観を語り合いたい私たちは、
「ちょっと意見交換しませんか?」と、
面識ない相手にコンタクトを取ったりする。

だってこんな息苦しい人生を早くなんとかしたいんだもの、
プログラムの内容をただ受けるだけで解消されるような悩みだったなら、
こんなふうにnoteに書くようなことはしてませんわ、と笑。


マジでプログラムの価格とサービスはイコール、じゃない。
別でコネクションが作れるならば、そこで元を取るように動くしかない。
むしろそこが本命かもしれない。


どこに自分のきっかけが転がっているのか、分からないんだもの。
書物等々で解決しない、自分でも分からない求める"なにか"を、
もがいて取りに行く先が対ヒトになって、

1on1では人によるが、
コーチングっぽいことをしてもらったり、
愚痴や悩みを吐き出し共感し合うことで一時の安心感を得たり、
意気投合して定期連絡し合い、お互い鼓舞する関係性を見つけたり。うーん…メンター探しみたいなものかな。(滅多に見つからないけど)


Slackにはハドルミーティングなる機能があって、
無料で時間無制限でZoomみたいなリモートで対話できるもの。

ただ機能はかなり弱くて、勝手に通話が切れたり、上手く繋がらなかったり、支障が割と多い頻度で出てくる。
Zoomのように質の高いフィルター機能はないし、写りを気にする女性ならメイク必須。

また背景も何故か通話中の設定でしかできない。(ほんと不便)
だから誰かしら、わたしの汚部屋を見られなくてはならない感じね…。くっ…(꒪ཫ꒪; )


それでもハドルミーティングを利用するのは、"無料"だから。
一番理想なのは、どちらか一人がZoomの有料を持っていることだけど、
人生迷子中な私たちは、情弱ゆえ払うものも多く、とにかく貧しい笑。


そうして利用するハドルミーティングだけど。
ハドルミーティングで約束した女性(30歳辺り)ですっぽかされる確率はかなり高い。

よくある理由としては、
時間を間違えてたとか、
両親や子供の急用ができて出られなかったとか、
体調崩してたとか。

まぁ、それでも事前に連絡はあるべきとわたしは思うけども…。
きっと忙しいのね、色々と。


連絡頻度の高い方ならまだしも、
半日に一回くらいの返信が遅いような相手はあんまり期待しない方がいいのかも。

そういう方とは、信頼もできなければ、
人生みたいな深刻な話なんかできないよねーって思うし。


逆にZoomで事前にURL送ってくれる方は、
しっかり約束守ってくれた方々でとても信用できる。
Zoomってリマインド機能もしっかりあるもんね。
すっぽかしが多いのはハドルミーティング(Slack)の機能的な弱さから来てるのかもしれない。

でもZoom有料にする選択を持ってる時点で、
精神的な余裕感とか、なにか心積りのような、人となりがもうふるい分けされてんのかな、自己管理能力か…笑。

もちろんZoom無料組みんな悪いわけでは全然ないですけども。


人生の生き方で悩む分、時間を過度に消費してしまうから、
出来るだけ無駄に消費されてしまわないように、気をつけていきたいものですねヾ(;ω;)

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