優れた人間になりたいと思うも、30代からでは変われないのだろうか。

こんにちは、るでぃです。

周りを見てると、才能が輝いているひとばかり目について苦しい。

コミュニケーションとしてどうなの？っていうひとでさえ、
見下すことができない。

一見、良いことのように思えるが、
いつまでも等身大の自分を受け入れられないことで、
ずーっととてもしんどい。

「あいつ、ポンコツやなーっ！」って言って、
精神的に取り持てるようになった方が、むしろ幸せかもしれない。
体感的にずーっと海底に沈んでいるような感覚。
呼吸が苦しい、浅くなる。

西野さんの発信だと、人生は20代で決まる。
30になったわたしはもう、周りの才能溢れる人たちのことを
一生指を咥えて眺めることしかできないのか…。

これから、一新してわくわくと輝かしい歩みを進めることは、
不可能なのか。

「人生は20代で決まるから25歳で決断しろ」byキンコン西野

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— 西野亮廣(キングコング) (@nishinoakihiro) November 28, 2018

ポテンシャルがあれば、きっともう輝いてる。
周りにいて、たまたま知り合ったあの子らのように、
不誠実で生意気な生き方をしても、堂々としていられる。
腹が立ちつつも、羨ましい。

わたしも恩恵を受けるためには、
そのグループに混ざらねばならない時がある。

仲良しを必死に演じなければならない時が。
でないと、情報に取り残される。
初動が大きく遅れることもある。

…こんな奴らに嫌われてることがわかっていても、
媚びへつらわないといけないのか。

これが老いなのか、
わたしだって優れた人間になりたい