共感型秘書|ゆり~の自己紹介
はじめまして!
【あなたの本音に寄り添う、共感型秘書】のゆり~です。
ご覧いただき、ありがとうございます🤗
『誰かに話を聞いてほしい』『第三者の意見がほしい』
『コンサルやコーチでなくてもいいから、想いをアウトプットして整理したい』
と思ったことはありませんか?
あなたにしかできないことに集中してほしい。
寄り添うことで、少しでも「気持ち」や「時間」にゆとりを持ってほしい。
そんな想いを胸に、オンライン秘書として活動しています。
現在、会社員として育休を取得しながら
法人様2件のサポートをしております。
お仕事のご依頼やお問合せは、以下よりお気軽にどうぞ✨
【~想いに共感を・仕事に余白を~】
1. オンライン秘書に出会うまで
私は、生まれも育ちも、大阪です。
その割に、会社で敬語を使っていると「本当に大阪の人なの?」と時々疑惑をかけられますが、生粋の大阪人です。(オチをつけるのは、苦手です(笑))
現在、育休中のアラフォー会社員で、育休取得までは、いわゆる「普通の会社員」でした。
「今の働き方を、このまま続けていけるのかな…」
30代…そして40代を目前に、体力的にも、精神的にも、年齢を重ねても同じ働き方を続けていけるのか、漠然とモヤモヤを抱いていました。「環境を変える」=「転職」以外の選択肢を知らなかったのです。
そんな、オンライン秘書の「オ」も知らなかった私が、コロナ禍を機に、「働き方」×「価値観」に向き合うようになりました。
きっかけは、女性起業家さんが主宰されている「オンライン朝活」。
学生時代の友人からの誘いで翌日から参加し、「オンラインの繋がり」、「女性起業家」、「起業・複業」…と、全く新しい世界の扉を開きました。
オンラインのご縁から、意を決して、起業・複業のコミュニティへ参加したのをきっかけに、自己理解や起業・複業の学びを深めていきました。「転職」以外の新しい働き方に憧れる一方で、
「果たして、私に何が出来るんだろう…」
「私が何かサービスを構築?一体、何で役に立てるのかな…」
と思い悩む日々。
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本当に望むものは?
本当に叶えたい働き方は?
本当にエネルギーを注ぎたいこと・人は?
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と、自己理解を繰り返すうちに、
「自分で事業を立ち上げるより、
自分の経験や強みを活かして、誰かをサポートをする働き方をしたい!」
と思うようになりました。
自己理解を通して掘り起こした、自分の根っこにある
「頑張る人の応援がしたい」「気持ちに寄り添い、元気になってほしい」「誰かの背中を押したい」という私のヤル気スイッチ。
そんな自分の資質を活かし、大切にしたい想い、人と関わっていきたい、そう考えています。
現在は、女性起業家さんからのお声がけを機に、お仕事周りのサポートのご縁をいただき、育児に奮闘しながら、今に至ります。
2. 私の特徴、人柄
私は、「共感型秘書」として活動しています。
その名の通り、共感性が高く、周囲からは
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・絶対的味方
・そこにいると安心する (オンライン、オフライン)
・いつも応援して支えてくれる
・相手への思いやりに溢れ、やさしい気持ちにさせてくれる
・あまり口外してほしくないことも、本心を話して大丈夫!と思える
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言われたことがあります。
(改めて自分で書くと、ありがたくも照れくさいですね😅)
「何ごとも、手広く器用にソツなくこなす!」よりも、
1つのことにコツコツと打ち込み、深めていく自称「大器晩成型」です。(←さそり座あるある、だそうです。)
はじめは基礎を着実に。時に時間をかけながら、熟成ワインのように時間を重ねることで、自分流にアレンジしていく傾向があります。
また、旗振り役よりも、旗振り役をサポートする「縁の下の力持ち」タイプの人間です。
学校、部活動、職場、様々な場面では、リーダー的存在の近くで支えたり、先輩・後輩、上司・部下を観察して、
表情や様子から「最近どう?」「大丈夫?」「この仕事、こちらで対応しましょうか?」と声かけをしていました。
仕事をバリバリこなすキャリアウーマン👓✨よりも、
周囲を観察しながら、
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●その場にいる人の力になれることは?(上司部下、部署内外問わず)
●言葉と表情が一致していない(落ち込んでいる)人の声掛け
●自分が知っていることで、困っている・つまづいている人のサポートになることは?
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と考えながら仕事をすることが多かったです。
3. 働き方の視点を変えるきっかけ
私が、これまで無意識に行動していたのは、「全てに共感すること」です。
相手の話に耳を傾け、その人がどのように感じたかを自分も想像し、共感する。
全身全霊を相手に尽くすことで、気付いたことがあります。それは、
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気力、体力の疲弊と限界
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共感性が働いている時、その瞬間は楽しく、ワクワクするんです🔥
しかし、継続すると、自分の健やかな心身の維持が難しいということに、
産休期間に身をもって体感しました。
産休期間に「仕事」「人」「タスク」から完全に解放され、在宅の時間を味わった時、身も心も軽くなっていったことは、今も鮮明に覚えています。
「あぁ…無意識のうちに、私のアンテナが張り巡らされていたんだ。
アンテナを全て自分に向けられると、こんなにエネルギーが満ち溢れてくるんだ…」
と、まるで水を得た魚のような気分でした。
身も心も整い、なんと苦手な料理やお菓子作りに目覚めたのは、私の中の大きな変化だったと感じています。(←普段の我が家の食事は、料理好きの夫(通称:我が家のシェフ)に頼っております(笑))
この時、「働き方を我慢したり、本当の自分が大切にしたいことを犠牲にすることって、何のため、誰のためなんだろう」と人生の洗濯期間を機に、会社員以外で働く方法の魅力を強く感じたのです。
4. オンライン秘書を目指そうと思った理由
私は、会社員のお仕事自体は好きです。
職場をきっかけに、貿易の世界に魅了され、仕事に活かすべく資格も取得しました。また、中学生の頃から好きな英語が使えることも魅力の一つでした。
グループの率先したまとめ役ではないものの、アラサーを前に、少人数の部署のマネジメントを任せていただきました。(産休までの約8年。様々なお話がありますが、またそれは改めて…)
私は、困っている方、私を頼ってくださる方がいると、自分のやる気スイッチが自然と入ります。
また、何かをやり遂げる!と一度決めると、やり切ろうと意思を強く持ちます。時には、無我夢中で没頭するがあまり、後からドっと疲れてしまうことがよくありました。
30代に入り、20代の若さでカバーしてきたことを、そのまま続けていくことは難しい、と感じ始めたのです。(それが、会社員の働き方を続けることにモヤモヤしていたことの一つと分かったのは、つい最近のこと。)
自分が注げるエネルギーは、誰しも有限です。
今までは、関わる方お1人おひとりを大切にしてきました。「妻」、そして「母」となった今、
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自分の限られたエネルギーや時間を
自分が本当に注ぎたい方へと届けたい
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その想いにようやくたどり着き、在宅でも働く環境を整えられるオンライン秘書という働き方へと進もうと決めました。
その根底にあるのは、大切な「家族」そして「自分自身」を犠牲にせず、【一度きりの人生を、思いっきり私らしく生き抜く】ということです。
初めてのことにはかなり緊張しますが、楽しむ気持ちを忘れずに、
そして寄り添う気持ちを大切にしながら、お仕事として関わっていきたいと考えています。
5. オンライン秘書としての仕事
私が提供するサービスは、以下の通りです。
◉壁打ち・アイデア出し
◉相談部屋
◉入力作業 (文字/数値/リスト)
◉メール作成
◉スケジュール管理
◉カスタマーサポート
◉講座運営サポート
◉コミュニティ運営サポート
その他、ご希望に応じて対応しております。
どうぞ、お気軽にご連絡くださいね。
また、直近の経験を紹介させていただきますと…↓
2022年末、いち参加者であったオンラインコミュニティで、運営メンバーにお声がけいただいたことをきっかけに、コミュニティの運営サポートをしております。
また、その主宰の女性起業家様のお声がけで、2023年夏よりお仕事のサポートを徐々にスタートしました。
主な経験業務は、以下の通りです。
●WordPressの入稿(原稿の投稿、イベント開催レポートの作成・投稿)
●Instagramの予約投稿(画像作成は無し、現在勉強中)
●Instagramのストーリーズ投稿
●オンラインコミュニティ運営(投稿作成、リマインド、メンバー管理表作成、イベント進行、朝活運営)
●Zoom対応(ブレイクアウトルーム作成、入退室管理、録画、チャット対応)
●YouTubeアップロード (アーカイブ動画、等)
●オンライングループ講座の事務局対応(スケジュール案内、アーカイブ録画、リアルイベントの物品購入・予約・準備対応)
●Canvaの画像作成(簡単な画像作成、編集作業)
画像作成は、目下勉強中ですが、オンラインコミュニティの朝活で使用するスライドが「朝活参加の後押しになっている!」と嬉しい反響もいただいています。(嬉)
また、朝活の読み上げ(1人でチャットを読み上げる)が、「1人ひとりに寄り添ったコメントをしていて、ラジオのよう!」「1人ひとりのエピソードをよく覚えてくれていて嬉しい!私なら、絶対に忘れているわ~」というメンバーのお声も、日々の励みになっています。
私のオンライン秘書としての心構えやスキルは、ゆりえもん(久保田友里恵)さんの3か月間の講座で習得いたしました。
ゆりえもんさんは、200名以上が在籍するオンライン秘書のコミュニティ「おうち秘書サロン」を主宰するオンライン秘書の先生です。
6. メッセージ/大切にしていること
私は、事務的な関わり方よりも、「人」に寄り添った対応を心がけています。
大人数の中で、自分の個性を前面に出すよりも、
目の前にいる1人ひとりに向き合うサポートをします。
「ゆり~さんと話すと、いつも励まされる!」
「ゆり~さんには、素直に自分の想いを言える」
皆さんが大切に積み重ねてきた「想い」に共感し、
私がお役に立てることは全力でサポートしたい。
そう願い、活動しています。
皆さんが「ちょっと相談したい」「話を聞いて欲しい」
「これ、どう思う?」「ちょっと手伝ってほしいんだけど…」
そんなことがありましたら、ぜひお気軽にこちらへお知らせください。
あなたの本音に寄り添いながら、対応に努めて参ります。
本当に力を注ぎたいことに、本当に想いをこめたいことに、
時間をかけられるように、サポートできるご縁がありますように。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
出逢っていただいたご縁に感謝いたします。
【~想いに共感を・仕事に余白を~】
ゆり~|共感型秘書