僕の15年間。
こんにちは。はじめまして。ShiNと申します。
作文や小論文の練習も兼ねて、この度noteを始めました。
初投稿ということで、自己紹介も兼ねて今回は僕が今まで生きてきた15年間について書いていきたいと思います。
拙い文章ではありますが暖かい心で読んで頂ければ幸いです。
幼い頃の記憶はそんなにないのですが、家庭の都合上転勤が多かったのもあり、友達も多かった訳ではなく、同じマンションの同級生と仲良くしては引っ越してを繰り返してきた小学生活だったと思います。3歳から7年間ピアノをやってきて、普通の人よりは音楽に触れる機会も多かった幼少期でした。あとは友達と遊んだり、DSでゲームしたりと、インドアでしたが普通の生活を送ってきたつもりです。
妖怪ウォッチが大好きでした(笑)
そんな僕がKPOPに出会ったのは小学6年生の頃のお話です。
TWICEの初紅白ステージを見て少し興味を持ち、いろいろ調べたり、レンタルショップで
CDを借りたりしてるうちにいつのまにか
ナヨンペンになっていました(笑)
(本当に最初の最初はジヒョペンだった記憶)
実は小学校低学年の頃はAKBが好きで(ちなみに大島優子ファンでした)、アイドルは全く持って知らなかったかといえばそうではないのですが、当時の僕にとって韓国、韓流、KPOPの世界は本当に未知の世界で、普段食べ物ですらも固定の物しか食べない僕にしては特に大きな進歩だったと思います。笑
中学校入学を機に吹奏楽部に入り、小学3年生以来4年ぶりに音楽を再開しました。
2018年といえば、TWICEの勢いが頂点に達した年です。僕はその当時リアタイで推していたにも関わらず、未だよく分からない物にお金をかける抵抗からか、"いかに金をかけずに推すか"と頑なにその年はCDを買う事はありませんでした。
MAMAで3年連続となるSOTYを獲っても感動する事はなく、今思えば1年間にわかオタク生活を送ってきた訳です(笑)
2018年はそうしてTWICE1つに全力を注ぐ事なく、様々なグループに浮気しながらよりKPOPへ染まっていきました。
その1つが少女時代、通称ソシです。
当時既に完全体での活動はほぼ行われていなかったものの、このOh!GGはリアタイで見届ける事ができました。
この"Lil Touch"のMVと昔やっていた
ソシの日本活動を見てユナに一目惚れし、
じきにSMペンにもなりました。
現在グループ活動がほぼ無い故SONEというよりはユナ単推しですが、女優としてのイムユナも大好きです。
そんなこんなで迎えた2019年。
初めてオタ友という物に巡り会います。
相手は同じONCEのツウィペンでした。
彼の影響もあり、やっとぼちぼちCDを買い始めます。
初めて買ったアルバムはFeel Special。
唯一3形態揃えたアルバムです。
今でも神アルバムだと思っています。
昔から宝石なお花など、キラキラして華やかな物が好きだったのでフィルスペはドンピシャだったのもあるでしょう。
フィルスペは本当に大好きなので、また別に感想を書こうと思います。乞うご期待ください。
現在オタ友の彼は残念ながらONCEを辞めてしまい、彼とはほとんど関わりのない関係となってしまいましたが、彼が僕のオタ活を大きく変えてくれたのは間違いないでしょう。
そして2020年。コロナの自粛期間も、
また僕を大きく変えてくれました。
タイタニックとの出会いです。
自粛期間を機に見た映画でした。
まあ素晴らしかったです。笑
感想はこれもまた別に書こうと思うのですが、
今までの人生で唯一の「見てよかった!」と思わされる作品でした。
これ以降洋画を見るようになった訳ではないですが、これを超える映画は当分現れないと思っています。
一方KPOPでは、この1 Blilion Viewsのチャニョルを見て以来チャニョルペンになりました。
今まではヨジャにしか興味が無かったので、
初めてのナムジャ推しですね。笑
あ、ルハンちゃんも大好きです(笑)
そして11月17日、SMエンターテインメントから6年ぶりのヨジャグルがデビューします。
aespaです。当時既にSMペンになりつつあった僕は彼女たちの事はデビュー公開から目をかけていて、最初は見守る程度にしようと思っていたのですが、ご存知のとおり悪質なデマがかなり出回っているのを知って、彼女たちを必死に守っていたらMYになっていました。
僕は気づいたらファンになってる事が本当に多い気がします。笑
今後も彼女たちの成功を祈って、応援していきたいなと思っています。
そんなこんなで中学を卒業し、
3月に近くの進学校に受かって今に至ります。
自分語りパラダイスでしたが、今後もこうしてゆるーく書いていけたらなと思いますので、
これからもよろしくお願いします。
長くなりましたがここまで読んでくださってありがとうございました。以上ShiNでした。