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建通新聞社「建設新技術発表会2024」へ参加しました

はじめに

株式会社ジャスト・タテログ営業の高谷です!
5月29日(水)、株式会社建通新聞社が主催の「建設新技術発表会 東京会場」へ弊社が開発した「タテログ」を引っ提げて、参加して来ました。

左:塚田さん(CS担当) 中:高谷(営業担当) 右:杉山さん(システム担当)

建設新技術発表会とは

建設新技術発表会は、NETIS(国交省が運用する新技術情報提供システム)に登録された技術について参加者にセミナーを行うイベントです。
「タテログ」は完全自社開発の橋梁点検調書作成支援システムとして2022年にスタートアップし、2023年12月にはNETISに登録されました。
今回の発表会では88名の方が参加されました。

「タテログ」とは

株式会社ジャストのイノベーション・マーケティング部のシステムエンジニアが完全自社開発した橋梁点検調書作成支援システムです。

タテログ紹介
タテログの作業イメージ

会場の様子と当日の流れ

会場は汐留駅から徒歩5分にある浜離宮建設プラザ大会議室にて行われました。

浜離宮建設プラザ
タテログブース

13:30から各社の発表が始まり、2社ほどが発表を行った後に10分休憩を挟み3部構成で行われました。

発表の様子

発表時間は25分ですが、真剣に聞いてくださっている方もいて途中でテンションがあがってしまいましたが時間厳守で頑張りました(笑)

建設新技術発表会に参加しての感想

運営の建通新聞社様からは、最初から最後までしっかりサポートがあったのでスムーズに実施する事ができました。また、参加された方からは、

  • 導入を検討する事にした!

  • 身近な業務で活用できそう!

  • 分野は違うが参考になった!

  • このシステムが広く官公庁に普及すれば良いと思う!

  • 橋梁以外の土木構造物にも広く対応すると汎用性が上がると期待します!

といった前向きなご意見を沢山いただく事ができ、可能性の拡がりを得る機会となりました。
また、当日に名刺交換いただいた方と早速、打合せの機会をいただく事ができ縁が拡がった事も嬉しく思います。

私達の取り組みに期待してくださる皆様の声を聞いた事でエネルギーをチャージする事ができました。


タテログが気になる・ご興味がある方は、高谷までお気軽にお問い合わせください。


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