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エリア51インタビュー

テラ文書もあるが、今回は「エイリアン・インタビュー」ロズウェル(1947年)エアル(エイリアン/女性)の告白を題材にした。

エアルに興味をもったのは5年以上前で、UFO墜落時、エアル保護以外に回収された宇宙人の遺体から日本人だけが持つYAP因子という特殊な遺伝子が、確認された事で興味が涌いた。

エアル告白は、眠っていた資料(古文書)を見直すほどの研究材料になり、鵜呑みにするには幾つか疑問点はあるが、見切り結果で纏めてみた。

今回は、抽象的で簡潔な文面になるが、ご容赦願いたい。

私は、138億年前に宇宙は誕生し膨張し続けているとか、太陽系惑星で生命体が確認されているのは地球だけと理解した人間。

今回の話を、信用するに足るかは読み手次第だが、生きる指針にはなる。

エイリアン・エアルの話だと、現在地球はドメイン文明の支配下にあり、自分(エアル)も、その一員だとしている。

エアルはいう、元々地球は別の帝国文明に支配されており、その帝国文明は地球を、魂の刑務所として利用していた。過激に言えば生体実験場である。

彼らは、反抗する者や犯罪者に肉体を与え、地球に生まれさせているという。

そして、地球で起こる現象・出来事も操作管理して、人間(犯罪者)の前世の記憶を消し、輪廻転生のカルマで、地球に閉じ込めているというのだ。

私は、輪廻転生を言われると六道輪廻を思い出す。生前の罪の重さで、六つの世界のどれかに生まれ変わるカルマで、繰り返されているという仏教の教えだ。勿論、人の魂は永遠的概念とある。

つまり発想が、刑務所か宗教の違いだけで中身は同じに思える。
輪廻転生については次回、投稿する。

エアルの話に戻すと、現在では旧帝国文明はドメイン文明との戦いに破れ、彼らの「魂を封じ込める装置」は、今でも地球で機能しており、ドメイン文明は、その装置を壊すことはできないでいるという。

エアルは任務で、地球の豊富な資源調査に訪れ、UFO(反重力の乗り物)が墜落したので保護された。

そのとき、自分を看護するアマンダさんにだけ心を許し、一方的ではあるが告白した形である。

告白が真実であれば、長年人間が疑問であったあらゆる点と点が繋がる。

刑務所の始まりは約5000年前で、最初の人間とのコミュニケーション言語は、サンスクリットだったとエアルは言っている。現在では約7000の言語がある。

エアルは看護するアマンダと直ぐに、テレパシーで会話できたわけではない。

波長が合った二人は、先ずエアルが、本を通して英語をマスターし、会話が成立したとしている。

テラ文書では、エイリアン・スターエルダー(星の長老)が、コミュニケーション装置を持っていたので直ぐ会話ができたという。

エイリアンは、地球を監視するにあたって、月や火星に基地を構え、対処してるとの事。

私自身、宇宙はガモフ氏のビックバン理論で生まれたと理解していたが、エアルやエルダーの告白を聞いていると、宇宙の存在事態が身近に感じる気持ちを起こさせた。妙に不思議である。

天の川銀河一角で起きた、新旧帝国の領土拡大と資源確保の争いは、我々人間には壮大過ぎて理解するにはとても難しいが、地球に存在する約80億の人間が反逆者・捕虜であるというのも、私には理解し辛い。

地球に生まれる犯罪者(人間)が、生老病死の刑罰を持ち、生まれる度に前世の記憶を消され、輪廻転生する内容が本当だとしても、人口増加では辻褄が合わないし、監獄地球で犯罪者が繁栄(進化)している現実もある。

最大の疑問点は、神や仏の存在である。刑務所(地球)の犯罪者(人間)の反乱を防ぐために崇めたり、拝んだりする崇拝や信仰を作り上げて、謀反意識を逸らすために、道徳観や倫理観の思想(印象)を植え付けたと言い切っている点だ。私の思考では到底、理解する域にない。

人間は、とても弱くて儚い愛という概念を持っている。これも魂に埋め込まれた洗脳物であれば悲しすぎる。

私の学び実践する人間学は「無限の可能性を秘めている人類」が対象で、その礎にあるのは「愛」。その愛をめぐる争いで歴史がある。それを操作してると言うのだから、只事じゃない。

愛する人を想うと、スゴく胸が熱くなる。エアルの告白が真実であっても、我ら人類は敢えて犯罪者の道を選ぶ。いつの世も、人は愛にしか生きられないからだ。

ただ、エアル告白は「生まれた理由」を解き明かすヒントになったし、いくら考えても分からなかった部分が何となく理解できるようで、答えが近くなった。

エアルで妙な納得感と親しみ(ロマン)が湧いて、心も体も軽くなった気分だ。

私の考えは、おかしいかぁ?皆。

もう一度いう、エアル告白通りだと地球人は囚人で、支配者側から都合のよい宗教的思想を植付けられ、魂の不死を隠されながら、五感のある肉体で苦悩を強いられる犯罪者で、極めつけは輪廻転生のカルマで前世の記憶まで消されている状態が5000年続いているとしている。

我々の研究(科学)では人間誕生は40万年前と言われているが、今回の事を踏まえても、人間が地球外生命体でも驚かないし、不思議ではないような気がする。

我々人間は長年、厄災・病災に悩み苦しんできた。それが、天(宇宙)に仕込まれた計画というなら私は生きる事に、もう悩むまい。

現在でも宇宙人(ドメイン帝国軍)が、人間(犯罪者)を監視・教育するために、UFOに乗ってやって来てる現実は、認めざるを得ないニュースも、話題も多いような気がするしね。

告白には前帝国文明が、人間(地球外生命体)に科した犯罪の内容の説明はないが、きっと争いに負けたモノが犯罪者なんだろう。

まるで、敗戦国日本の現状と同じじゃないか?

本来、人間もエアルと同じく、肉体的なストレスも心のストレスも無く、そのため肉体は必要としないと言っている。

知性だけで宇宙に存在し、肉体はロボットで、口も耳も性器も無い。喋る事もなければ、内臓もなく、食べる事もない。

肉体を与えられた「囚人(人間)」は、五感で悩み苦しみの原因を作る。それがエアルの言う人間の宿命、地球が刑務所の所以といっている。

我々人間は、恋をしたり結婚したり、喜び、競いあい、恨みや裏切りに苦しみ悩む。これがエアルのいう監獄世界地球の環境システムである。

肉体は単なる容れものに過ぎす、五感を与えられた人間は生身だから、争えば傷付き心労する。これが「痛みを伴う」「心を病む」刑罰である。

刑罰が生老病死で済めばいいが、煩悩(欲得)で、争いを起こす人間の愚かさをプログラムされ、紛争(戦争)で人の心身を傷付けるのも、犯した罪を償わせる手段(生体実験)であるとすれば、全知全能の宇宙(新旧帝国軍)のやり方は、とても恐いし酷すぎる。

エアルがいうISBEイズビー(物理的な制限を受けない)世界に、戻れないでいる人間のための告白はいいが、宇宙人にさえ解決できないことが、囚人には尚難しそうに感じるのだか‥。

私たち肉体を持つ人間は、光は目で音は耳で認識するが、エアルの住む世界では、過去・現在・未来の流れの概念はなく、重力のある地球では、因果(原因と結果)は幻想(仮想世界)で、エアルは人間の感覚(時間)も操作できて、テレポート(瞬間移動)も容易なのだという。

我々は前世の記憶を消されてはいるが、元々はエアルと同じ種族、封じ込まれた能力は潜在能力という形で人間の身体にあるという。それを、開花しろとエアルは言っている。

地球で起こる全ての事が、巧妙に仕組まれた仮想現実と気付けば、紛争も環境破壊もないとエアルはいう。

巧妙な仕組みで、魂が不死である真実を隠すために、神という概念に縛り付け、魂(輪廻転生)の本質から目を逸らすようにしているのが宗教であるとエアルはいう。

洗脳された我々地球外生命体人間(犯罪者)たちは、地球を破壊しまくっているので、エアルは警告をしている。

罪を償うシステムは、狂暴な人間(犯罪者)を作り、いつの世も争いが起こるシステムになっている。

管理された人間には前世の記憶はないが、一応善行モラルはインプットされている。それは建前で争いを起こさせる事が、基本理念である。

何事にもシステムの綻びはある、状況を良くしようとエアルみたいな宇宙人が動いているが、極悪犯罪者(悪魔的人間)の数が多く、無秩序でどうしようもない!だから終末で犯罪者人間がアナライズされるのだ。その痕跡が遺跡として世界中にあるから努力はしてきていると思う。

エアルの告白は陰謀論の暴露、分かるはずもなかった点、人間の本質的な存在価値と、愚かさが全て仕組まれていた事で、見事に繋がり、しっくりきた。

不滅の友よ、よく考えてみて、人間は目に見えない心を持ち、周りを見れば大方の人間に道徳観、倫理観は皆無!やっぱり、犯罪者の世界が地球なんだと感じる。

モラルは理想像で、それを盾に人が人を裁き、争いで勝つのが万物の性(正義)では、どうしようもない。

果たして、そんな中でも精進で生きる人は、いるのだろうか?

私は、そんな人と会いたいがために、人の道を説く祈祷家になったが、まだ、そんな人に会ったことがない。

やはり、犯罪者の世界には奇特な人は、居ないのかもしれない。

亡くなると、前世の記憶が消えて生まれ変わる宿命が刑罰である以上、我々にはどうにも出来ない。

でも、私は独自に研究理解した事も多々ある。

内容は結構残酷で腹立つので書かなかったが、もっと深掘りした私の理論を知りたい方は、私が生きてるうちに会いたいものだ。

私の記憶が死ぬと無くなる仕組みならと、一応は書き留めてはいるが、文面では伝わらない部分も多い。

これも、ドメイン側の囚人管理システムの影響なのかと考えたら、とても恐くなる。

  私の人研究で真実を見つける時、人間のある部分が反応するので、それで真偽を瞬時に判断できる。

それが、先人が残してくれた潜在能力で、私が生きてるうちは陽の目を浴びるはずたと信じて、ブレた事はない。

これは人間特有のもので、犯罪者人間を作ったドメインには理解できまい。

つまり、犯罪者側で培った能力があるということだ。

私は仮想現実(地球)を、先人の知恵で「prison break」する。

sympathizer(共鳴者)は、是非参加してほしい。

私が、唯一尊敬するイーロン・マスク氏の信じるシミュレーション仮説(超高次元プログラム)が現在で、その状態(bug)からの脱出に財産、命を削って頑張ってる!少しでも協力したい。

エアル告白で感じた気持ちを書いたが、複雑過ぎて疑問も尽きない。

エアルがいう精神世界は、恨み辛みはない原理に見えるが、現実は違う。肉体のない世界の人たちも争っていると、エアルは言ってる。

宇宙にも、我々犯罪者の世界と同じ悪霊(悪魔)も存在し、妬み嫉みの絡みで呪いもあるのだろう。

我々も正常な魂に戻れば、全てに答えがあるのだろうが、何せ犯罪者、人間の叡知で想像するしかない。

地球では文明が栄えると、愚かな人間の醜さが際立つ、特に日本政府(悪の巣窟)には幻滅しかない。

こんな悪人たちが蔓延り滅びる繰り返しで、人間は「青い地球」に、存在し続ける生物なのだろう。

人類はアフリカ発祥が通説だが、縄文時代が1万6500年以上続いていた事もあり、他に類がない文明の日本が人類の起源説もあったが、その証明をする前に日本は終ってしまう。


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