万病即滅
この世で治らない病はないと奮闘している咒医です
先進医療では治る病気も多いが治らないと指定難病となる
先進医療では効果がない場合 手遅れの概念があるのだ これは致し方ない
弊所は日本国の「しきたり」「作法」を研究し提供しています
簡単で難しくなく長い歴史の中の生活で身に付けた理に叶った実践健康法です
縄文期(20000年前)~現在までの「先人の閃き」で 試す価値のある 知って得する 先人の知恵です
現代医療の素晴らしさは知っていますが拭いきれない部分は民間医療で癒したいのが弊所の理念です
例えば
①起床後 直ぐのお茶は一日の事情によい
②梅干しは胃腸を守り風邪を引きにくくする
③健康は粗食 旬の食材は生命の活力源
以上①②③で心身の気運が高まる
そして
五臓六腑に良い食べ物 方向 時間 + 祝詞 真言 陀羅尼 咒文を法則(日時・回数他)として決め行う
現代医療を続けながら病院での数値を確認しながら無害(副作用なし)の先人の知恵(奇跡療法)を試す
これも
人間に生まれたことで出来る特権です
生存率ステージ4でも5でも弊所は頓着しません
生命は天が決めるものです
病院の先生が決めるものではありません
縋った現代医療の薬に副作用がある以上 命を危うくすることもあります
高額医療の甲斐なく亡くなっているのが現実
諦めないで下さい
民間療法で先人が縋った日本の風土力の瑪那(マナ)で潜在治癒能力が高まります
自然の雨・風・山・海・川・在所食物・空気や森など実体は目に見えないが人に憑くと超常的影響で人に特別な力を与え 身魂を癒し護ります
例えば宗教で使う法具に憑けば衆生済度の奇跡を起こし 人間に憑けば偉人となり人を導き病気を治癒させ疲労衰弱のない心身となる
其れが弊所の第六感法(先人の知恵)なのです また其れが上手に生きる秘訣で昔は其れしかなかったのです 其れを復活させただけなのです
こんな幸せな世だからこそ 無念に亡くなることがあってはならないと弊所は思う
充実した満足した一生こそが人間に生まれた本懐ではないだろうか
天に誓って もう一度言う『この世に治らない病はない』