高次のピカチュウ
おはようございます。才能のある人の話を聞いて自分にもできるきがしてくることありますよね。そんな気分の時に書いた絵が今回のヘッダーの絵です。皆さんも調子に乗らないことをお勧めいたします。
今回、ピカチュウというタイトルを見てこの記事を読んでみようと思ったそこのあなたは今すぐ回れ右をして、滝藤賢一にくどくどお説教されてきてください。今回はピカチュウは出てきません。松本梨香さんが顔をのぞかせるだけになっております。
離欲について皆さんにお話ししていきたいと思います。これまで皆さんと共有してきた心について、皆さんは覚えておっられるでしょうか。
私が忘れかけているのでおさらいを込めてもう一度皆さんにお話ししたいと思います。心の作用には5つ種類があったと思うが皆さまはいくつ思い出されただろう。順番に思い出していこう。砂糖、塩、酢、しょうゆ、みそである。この順番に料理に入れていくことが料理の基本となる。今晩はにつけにしてみてはいかがですか奥さん。
5つの作用について思い出していただけたら、それを制御することで、利欲を目指すことはわかるであろう。でもどうしたら離欲は成し遂げられるのであろう。単に何も考えず、感じなければ利欲はなされることになるのであろうか。そうであるのならロボトミー手術を受けることをお勧めしよう。きっとあなたも私と同じ哲学的ゾンビのお友達になることであろう。
作用の時にも話したが記憶は厄介なものである。なくそうとして閉じ込めたつもりがすぐに顔を出す。トイストーリーを見た人ならわかるかもしれないがおもちゃ箱をしめていてもおもちゃは見ていないところで大冒険を繰り広げているのだ。火の中 水の中 草の中 森の中 土の中 雲の中 あの子のスカートの中なかなかたいへんである。だが151匹捕まえて、殿堂入りを果たしたあの日を私たちわ忘れない。。
成し遂げた時の快楽、幸福はない人も代えがたいのである。だから皆さんの高次の離欲を目指してもらいたいのだそれが人生を生きる人類にとって代えがたい財産になるのだから。
だがここで一つ忠告も付け加えておきたい。高次の離欲をなしとげてもそこだけに浸ることは望ましくない。もし浸り続けたんならば君はもうまたそのえーーと、あれ、あれだよあれ、そのなんていうか、なんて言ったらいいのか。。。。。ありがとう。
感謝を伝えることを忘れてはいけない。これを心がけていれば君が困った際にきっと誰かが助けになってくれるはずである。
そんなこんなでみんなにもおいしいピカチュウの作り方はわかっていただけたと思う。最高の瞬間を君とともにできたことを感謝します。次回から心の制御方法をみんなと試していこうと思う。
またみんなと最高の瞬間を共有できるように頑張ります。広瀬すずちゃん大好きです。ではモタ