ライトノベルの歴史における遡及範囲の検討と、ゼロ年代ライトノベルの定義についての持論

という記事を、はてなブログの方に公開した。
ここのところnoteでしか活動していなかったわけだけれど、膨大な出典の付すためには明らかにnoteでは向かなかったのではてなで公開する。

事前に断っているうえに読んでもらえれば分かるだろうが、論を俟たずしてその内容にツッコミどころが多いはずである。
元よりブログなのだからそれでもいいのではないかというのはさておき、寧ろツッコまれ叩かれることによって界隈と繋がりを持ちたいというのが本音であり、当記事が果たすべき目的である。
何故なら、僕は自分以外のモノサシを持つ環境がないからだ。
思想の朋友が欲しい――これはここ数年来ずっと頭の片隅に燻ぶっている願望である。
諸君らには是非、ご協力頂きたい。

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