私が私を大好きになれますように
2020年のクリスマスは特別なクリスマスだった
母が居ないはじめてのクリスマス
小さな奇跡もいっぱいあった
クリスマスは昔から一年で一番好きな日
特にイヴが好き
今年クリスマスイヴに私はイエス様にクリスマスプレゼントをお祈りした
『私が私を大好きになれますように』
私は私を愛しているのはluckyな事に知っていた
でも
愛し合っているのに傷つけ合ったり、憎んだりしている家族の中で見てきた。
なので
愛していても好きでいるわけじゃないと知っていたし
それが普通だともの心ついた時から思って生きてきた
そして
私は自分に自信が無く、いつも間違っていて、世界からはみ出している様に感じで生きてきた
happyちゃんに出会い、その前にも沢山、その後もメンターとなる人はいたけれど、皆んな同じ事を言う
『自分を感じで、自分を良く見て、自分を知って、そこから始まる。世界はあなたの中にしか無い』(私の解釈)
そうして私は
愛しているけれど、大嫌いな自分の"感情"をコツコツ手放し続けた
そうして
嫌な感情も味わい
最近では、良い気分は消えるまでゆっくり味わい続けた
そうして気付いたんだ
『私は私を大好きになりたい❗️』
それでクリスマスイヴの日にイエス様にお祈りしたの
『プレゼントを下さい。私が私を大好きになれますように❣️』
私はあらゆる宗教を学生時代に経験して
神と言われるエネルギーは信じているけれど
宗教は要らないと思ってる。対立を生むから。
でも
クリスマスは
理屈抜きに昔から大好き
マリア様のエネルギーを近く感じでいたけど
今年は初めてイエス(イエズス)様にお祈りした
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