自己最高得点　だけど2位

自分のベスト、でも上には上がいる。世界レベルってすごいなと思う。でも、世界で戦う彼らは2位でいいなんてきっと思ってなくて、更に自己最高をだしトップを目指しているんだよね。

かつて『2番じゃダメなんですか⁉️」って言った人がいたなぁ。2番だってすごいよ。でも、挑んでる人達は最初から2番を目指していたのではなく、1番を目指していたんだよね。

私は1番が好きだった。というよりまだないものを作っていくような感じ。時代が、なかなか追いついてこないなぁっていう集団と確かにいたなぁ。でも、本当は2番というか『原石を見つけて磨く』ことが好き。そう、サポーター。だけど何処かでもどかしくなる時がある。『原石見つけ間違えたか？』って思うこともしばしば。サポートに徹しきれない、待てないのか、そもそも私に磨く力があるのか？

一歩引いて、眺めることが大切だなぁと思う、今日この頃。