最も毒性の強い薬を推奨したことを忘れてはならない
Judy Mikovits博士のtelegram投稿より
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ファウチは今日、COVID特別小委員会のインタビューを受けているが、彼が1980年代にHIV/AIDSに対して想像しうる限り最も毒性の強い薬を推奨したことを忘れてはならない。
AZTは "ヒロシマのようだった"。
「私がインタビューしたある人物は、彼の兄弟は至って健康で、AZTの大量投与を説得されたのですが、1年以内に亡くなりました。
でも、彼の顔は溶けてしまったんです。
まるで広島のようだった。
とても強力な放射線でした。」
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