消費者庁は食品表示法9条の安全表示基準のガイドラインを変更
山田 正彦さんの投稿より
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すでに大変なことが始まっています。
シェア拡散して、16日オンラインで参加していただけませんか。
無添加のミートボールで有名な石井食品の社長からも私にメールが届きました。
消費者庁の無添加食品についてガイドラインの変更を見越してすでに取引先から 新商品の取引を停止する連絡が入ったとのことです。
食品添加物は残留農薬と同じように化学物質の健康への被害が問題にされてきたのですが、これから表示がどのように変わるか子どもたちにとっても大変大事な問題です。
3月にも消費者庁は食品表示法9条の安全表示基準のガイドラインを変更して、これまでのような食品添加物の「無添加・不使用」などの表示をなくそうとしています。
これまで食品表示として認められてきた無添加表示を消費者庁(政府)の一方的な決定だけで出来なくしていいものでしょうか。
私たちの憲法上の基本的人権として保障されている知る権利、食品を選ぶ権利を侵すことになるのではないかと私には思えてなりません。
国会議員さん達が動き始めました。
超党派の食の安全・安心を創る議員連盟(会長 篠原孝議員、事務局長 川田龍平議員)主催で2月16日に無添加食品の生産者や生協等の話を聞いて、消費者庁の見解を糺すことになりました。
全国の皆様方、誰でもオンラインで参加できますので下記記載のところに申し込んでいただけませんでしょうか。
お申込み先: