飛行機雲だと思われているものについて
知人からの情報です
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「ケムトレイルの本当の目的は核廃棄物を捨てるため」だそうです。
なぜかというと、
「他の国では環境規制が厳しくてできない。
日本は憲法が形骸化しているので、彼らは何でもできる」からだそうです。
ケムトレイルはこのように輸送機を改装して大量散布が出来る
また、アメリカ軍のまき散らすケムトレイルには、セシウム、プルトニウムなどの放射性元素が入っているのが特徴です。
アメリカ軍は、米軍基地に核兵器を持ち込んでおり、定期的に核廃棄物が発生します。
それらの廃棄物は「核物質などは地上に捨てられないから、上から捨てる」
もう一つは、自衛隊です。
こちらは、北海道の陸上自衛隊の隊員さんからのリーク情報が、ネット上に出ています。
それによると、北海道では花粉症や、アデノウィルス感染症に似た症状が多発していますが、それは自衛隊機が撒く、ケムトレイルが原因だとのことです。
ジェット機によってケムトレイルを散布した後、3~4機のヘリが同じ航路を進み、ローターでケムトレイルを攪拌します。
これによって、飛行機雲が薄くなり、同時に化学物質が効果的にまき散らされることになるそうです。
北海道の陸上自衛隊は、内部でケムトレイル推進派と反対派の2派閥に分かれ、司令官が推進派のため、反対派はなかなか出世できないそうです。
ケムトレイルは北海道内に、
逆五芒星の形で噴霧され、自衛隊上層部はDS 上層幹部が用いる、人工言語、エスペラント語で会話しているそうです。
自衛隊上層部に悪魔崇拝がはびこっているようですね。
また北海道のケムトレイルは、インフルエンザウィルスが混入されているのが特徴で、散布の後は、インフルエンザの患者が大幅に増えるそうです。
さらに、2017年5月16日には、ヘリの墜落事故を装い、ケムトレイル反対派の中心人物4人が謀殺されてしまい、それ以来、誰もケムトレイル散布に表立って反対できなくなってしまったそうです。
ケムトレイルの成分は主に3種類に分けられます。
1.酸化アルミニウム、硫化バリウム
2.ヨウ化銀、ヨウ化鉛
3.その他毒物
このうち、1は、HAARPから照射されるマイクロ波を受信するために散布されます。
2は、できた雲を水滴にし、雨を降らせるために散布されます。
上空の静止衛星や、電離層で、HAARPのマイクロ波を反射させ、1にあてて、直接大気を温め、2によって、雨を作り、理論上どこでも、即座に雨を降らせることができるわけです。
この1と2は、気象兵器の効きをよくするための成分であり、すべてのケムトレイルに含まれています。
3については、場所や状況によってさまざまに変化します。
セシウムやプルトニウムなどの放射性廃棄物、塩化バリウムや一酸化アルミニウム、エチレンディプロマイドやバイオナノ粒子、合成ポリマー、インフルエンザウィルスなどです。
新型コロナウィルスも、初期のころはケムトレイルに入れてばらまかれていたという話もあります。
これらはすべて人体もしくは農作物にとって有害な物質であり、これを撒くことによって、農作物を枯らしたり、呼吸器疾患、心疾患、免疫の低下などを引き起こすことができるというわけです。
民間航空会社
ケムトレイルの散布を請け負っている民間の航空会社も存在します。
それが、
日本貨物航空株式会社(NCA)です。
これは千葉県成田市に本社を置く、日本で唯一の貨物航空会社です。旅客が載っていないため、機体にケムトレイルを満載して効果的に撒くことができるわけです。
両翼からケムトレイルを散布している航空機の胴体に、「NCA」の文字が入っているのが、はっきりわかりますね。
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