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子どもに嘘を教えるな‼️

森岡 健さんの投稿より
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小児ワクチン接種反対を自分なりにがんばってきて世論もそれなりの変化が表れてきたようにも感じていたが、やっぱり伝わってない人にはぜんぜん伝わっておらず、子供たちは酷い嘘を教えられたままの状態である。すでに一部の自治体では小児接種が始まっていて、「おばあちゃんにうつしたくないから打った」「感染が広がらなくなるから安心した」「ワクチン打って旅行に行きたい」「ワクチン打てば勉強ができる」といった事を言っている小学生がいる。コロナで子供は重症化しないことがわかってないはずはなかろうが、打たせる親が言うのは「安心したいため」だという。

ところが米CDCによればVE(予防効果)は1カ月でマイナス、つまり逆に罹りやすくなることがわかっており、米国では2回接種の小児で「日常生活に支障」が7.4%、「登校できない」が10.9%もいるのである。30000人が接種して3000人近くが学校に行けなくなるワクチンである。政府ワクチン分科会はデータを前提にはしていないのだが、これのどこが安心だというのか。「発症予防効果90%」こそがデマだったじゃないか。しかもそれ以前にだって若年男子に心筋炎が起きやすく、厚労省ですら重篤な副反応として心筋炎を明記せざるをえなかった事はテレビですら報じているはず。CDCからの予防効果マイナス情報は新聞にも載っているのだから、ごく一般的なメディアからの情報だけでも無条件に「安心が得られる」と判断できるのは奇妙である。

●「おばあちゃんにうつしたくないから打った」
→これまでの時代もそういうことは無意識に起こっていて誰もそれを気に留めなかった。いつの時代も免疫力の弱った高齢者は風邪でなくなっている。

●「感染が広がらなくなるから安心した」
→感染した人の大半が接種者。3回接種をした国がし始めた直後に陽性者が激増している。

●「ワクチン打って旅行に行きたい」
→世界はもう規制解除の流れでワクパス廃止も相次いでいる。

●「ワクチン打てば勉強ができる」
→頭痛がずっと止まず寝たきりになったり、短期記憶障害で何も覚えられなくなった子供もいる。

上記のように子供たちは真っ赤な嘘を教えられており、これを子供に教えた大人は二度と子供に正直であれと説教することは許されない。素直に大人を信じ、それを本当に思いやりだと信じた子もいるだろう。善意につけ込み嘘を教えて接種させているのは卑怯者としか言う言葉がない。子供は風の子で、人にもまれ、ある程度風邪をひいて自然免疫を鍛えながら大きくなっていく。いつの時代もそうやってきたはず。将来病弱な大人にならないためにも、それがほんとうの「安心」ではないのか。

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