木星(モクちゃん)の自己紹介
占星術だけでなく、スピリチュアルに特化したブログを書きたくて、小静さんとの往復書簡日記をスタートしました。まずはわたしの自己紹介から。
木星(もくせい)|
往復書簡日記の言い出しっぺ。西洋占星術家(「モッくまくんの星のレッスン」著者)であり、エネルギーワーカー。
エネルギーワーカーの仕事は見えない存在とのやりとりばかり。
天体を巨大な鉱物として扱うマクロなクリスタルヒーリングを手法に持つため…。
遠方の宇宙人から、地球のヒーリングを頼まれたり。シリウス星人から「やりすぎ」と止められたり。
試しに半径1㌔圏内のキツネ(欲望系の霊)をいっきに天にあげてみたら、キツネの総本山、京都で霊たちからフルボッコにされたり。泣
(霊たちにも存在権があるので、無理やり天にあげるのはやめましょうw)
未成仏な霊魂をディープヒーリングして天にあげるうち、悪魔級の霊が大天使に変わったり。(叩き上げ天使団と命名)
現実的な、目に見える仕事以上に見えない領域での仕事が膨大で、それについて小静ちゃんしか語れる相手がいないので、往復書簡ブログをスタートした。
ここに書くことは、わたしの大いなる妄想かもしれないし、成りすましの霊(名なき者って呼んでる)が見せた幻影かもしれない。
でもたぶん、大事なのは「わたしの中で、最後は全員めでたしめでたしになってる」ことだと思ってる。
(→「全員」てのが大事)
「この世界をどう見るか」は、どこまで行っても「潜在意識の投影」でしかない。
見える領域でも見えない領域でも、その人の「無意識の前提」以上のことは起きないのだ。
よく「この世の悪の根源は、レプタリアンだ」とか、「すべての難病は霊障であり、悪いのは霊だ」とか唱えている人も、結局は自分の一部に「絶対的な悪」がいて、その自分をゆるせていないだけである。
(ちなみに、多くの難しい病気が霊的な影響、というのはおおむね賛成。その辺はまたブログにて)
このへんのメカニズムを大切に、見えない存在たちと、わたしなりにクソ真面目に向き合って、愛していくつもりだ。
小静ちゃんを相手に、見えない存在たちのことを書くように見せかけて、これはガイドや精霊やレプタリアンや名なき者(未成仏霊)たちへの、ちょっと複雑なラブレターなのである。
お付き合いしてくれる小静ちゃん、ありがとう♡