月=子ども心。そこに生まれるビジネスの無限の可能性について
ある朝、facebookフレンドのお一人からメッセージが届く。
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おはようございます!
木星さんの本気にいつも感動をもらっています✨✨✨
そんな木星さんに何かわたしがお役に立てることがあるかな?と考えたところ
☆写真を撮ること
☆幸田駅前書店さんのご紹介
の2つを思いつきました。
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まるで徳光さんのようだが、最近はこんなメッセージをもらうとすぐ、目頭が熱くなる。
そしてまた、腹からフツフツと意欲が湧いてくるのだ。
魔法の占星術テキスト『モッくまくんの星のレッスン』を広める活動。
それについて、なんのメリットがあるわけでも無いのに知恵をしぼり、身体を動かし、助けてくれる。
そんな仲間が増えている。
あらゆるビジネスコンサルタントや企業人に相談すると、当たり前だけど「自分・相手が得られるメリット」は何か、と言う話になる。
わたし自身も、仕事仲間のメリットをいつも考えているし、お互いの利益だけでなく「その周辺の人たち」のメリットも、一生懸命考える。
でも、こうしてメッセージをくれる人たちは、自分のメリットをちっとも考えていない。
そして何故かそんな人たちは、まるで尽きないガソリンを積んでいるかのごとく、ずっと応援し、助けてくれるのだ。
わたしが凹んで動けなくなったときも。
上手くいっているときも。
そしてまた、わたしの中にフツフツと湧いてくるのも「この子のために、自分は何が出来るだろう?」と言う欲求。
これもまた、枯渇を知らないガソリンのような熱い(時には暑苦しいくらいの)パワーを感じるのだ。
その時浮かんでくるのは
ビジネス − メリット = ∞
と言う方程式。
誰かが誰かの人生(ビジネス)に、途方もなく感動したときに生まれる、意味のわからない公式だ。
占星術家の視点で見ると、「メリット抜きで応援する人」「される人」には、ある共通点がある。
それは、
月 = 子ども心
を使っていること。
月は、ビジネスに用いると言う発想があまりない。これはもったいないことだと思う。
月を使って生きる人は、「腹からの喜び」を仕事にしている人が多い。
また、感受性も強い。
人が、
本音で生きているか。
たましいの喜びから生きているか。
を持ち前の感受性でキャッチし、「なんか好き!」と心が動き、行動する。
そんな人たちは自然に「同じところ」に集まって、互いのビジネスを応援しながら、尽きることの無いガソリンを燃やし続ける。
………
9月7日金曜日。
彼女が紹介してくださった幸田駅前書店さんで、トークイベントが決定した。
15:00からと18:30の二部制で、後半は
月=子ども心 を使うこと。
ビジネスの無限の可能性
をテーマに考えている。
過去のデータや社会常識を吹っ飛ばす、
月×ビジネス
のインフィニティな可能性について。
今、ワクワクしながら準備を進めている。
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占星術家 木星
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❤魔法の占星術テキスト️「モッくまくんの星のレッスン」公式サイト
http://moccuma.net/
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❤️Amazon書店
https://www.amazon.co.jp/dp/4864878579/
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❤️ 「モッくまくんの星のレッスン」 プロローグ【YouTube・動画なし】18分
~ 少年しょう太の元に、突然現れた木星人のモッくま。小さなくまが教えてくれたのは、人生が美しくよみがえる「星の使い方」でした。~
https://youtu.be/dPjOIW_FxCo
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