2025年、新たな章へ
とうとう、2024年も最後となったよ。
1年は早いものだな。あっという間に過ぎ去った1年。
けれども、やり残したことも多かった1年だったかもね。いつもなら、紅白歌合戦を観ながら晩酌しているのだろうけれど。
今年は、大好きな歌をYouTube Musicでヘビーローテーションしながら、一人で静かに書斎にこもってこの記事を書いている。
どうしても今年は、紅白を観る気がしない。
だんだんとつまらなくなってきたよ。少し年を食ったか?
来年は、どういう年になるのかな?自分ではどうすることもできないこともある。
けれども、「最終目標」に向けてスタートラインを切る!!
あと何年、頑張れるかわからないけれども自分の望みを叶えるよ。
いつまでもウジウジしているのは人生が勿体無いからね。自分の人生を楽しくするのも悲しくするのも自分自身。
自分の信じた道を生きるだけだよ。つまんない人生を送るか、清々しく人生を送るか。
だったら、やるだけやって人生を清々しく送ったほうがいいに決まっている。
もう迷っている時間はないのだ。決まった時間しか人生は待ってくれない。
何を求めても掴めないのなら掴みに行くだけさ(笑)
僕には「諦める」なんて言葉は似合わないさ。玉砕されたって猪突猛進するのが似合っている。
「畳の上では死ねない」って随分前に思ったはず。
それが、いつの間にか雌伏してしまって「狂犬」の血を忘れて(そう仕向けられて)自分に嘘をついてきた。
そんな自分に嫌気がさしてきたこの数年。
やっと、思い出したよ。僕がやりたいこと、僕という自分を。
とにかく、自分を見つめなおして忘れていた血潮を思い出した!!
さぁ、「出発だ」、「スタートラインを切れ」
家族を守るため、自分の威厳を取り戻すためにね。
迷ったら迷えばいい。とことんやって彷徨ったら立ち位置に戻ればいいのさ。
僕の見つめる先はまだまだ遠いのだよ。年齢なんて関係ないよ。
今からでも遅くはない。ここで立ち止まって試合放棄するほうが何倍も後悔するだろうから…。
もう、「一歩も引かない」。
敵は、自分の中にある。その闇に包まれたらまた、一筋の光に導かれればいい。
何もかも儚くて悲しいだけだよ。
「自分のイメージを小さく感じている間にもっと、広大な世界に目を向けるのだ」
これが、僕の生きる証、生きる意味!!