今は、希望を胸にです。
今は何事にも耐え忍びますが、これが芽吹いて大輪の花を咲かせることを祈っています。
もう、今の職域は疲れてしまった。以前の職域へ戻って誰もが忌避するところだけれども自分に向いている気がする。
誰もが腰掛程度にしか思わない場所ですが、そこでスペシャリストになる努力をして誰にも負けない技術を身に着けた。
今の職域にもそれが十分に生かされているけれど、もう一度、元の鞘に戻りたい。
今度は、骨を埋める覚悟で戻りたい。どうせ、低評価な身分だからその方が周囲も喜ぶだろうし。
自分たちの前から消えてほしくてたまらない集団。WIN‐WINですよね。こちらの技術的問題は、自分たちでどうにかしなければならない領域まで深刻的な課題となっているけれどもそれに気づいていない。
ワタシ自身の力ではもうどうにもならい。また、前の職域ではワタシが不在になったことを良いことに身勝手極まりない事態を招いて大きな問題すら引き起こしてしまった。それなら人身御供となって一から教え直しましょう。まぁね、色々と難癖をつける方々は自分達には能力がないことをひた隠ししているだけなのですが。
ワタシはそんな組織やそういう人たちと心中する気はない。
今のご時世、「誤認でしたので発言を撤回します。」といい、時がたてば事なきを得るみたいな取ってつけたような理由を言い出す。また、「適切な時期を見て適切な対応をとります。」と言い出せば芋ずる式に疑惑が突出し始める。どうなっているのでしょうか?
度重なる自分たちの保身だけを考え過ぎて、思い切ったことには蓋をし事なかれ主義で仲間意識が強過ぎるから今度は、「ユダ」を詮索し始める。こういった人間たちが「異次元の子供政策をします。」といっても時すでに遅し。ドツボにはまって失策の無限ループを繰り返す。子供たちもこういった大人たちを反面教師にできずに「いじめ」などを繰り返す。もう、世紀末の世の中だとしか思えない。
まぁ、このご時世「裏金」などと組織的に「みんなで渡れば怖くない」志向が多いから自分自身も気を付けないといけないと思っているけれど
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