初めてのnote
結構、Kindle出版しています。
けれど、どうしても自分の主観的な内容となってしまい情報発信っという趣旨から乖離してしまう。
僕は、長年勤めあげて築いてきた技術をもっと若者たちが「よし、こんな自分でも頑張れるんだ」って背中を押してあげたい。
そして、今まで趣味で続けてきた小説作成や作成してきたイラストなどを自己満足で終わらせたくないって思うようになった。
これも時代の流れっていうのかな。
新参者、初心者が一気に成功者になることはない。けれど、自分が生きた証を残したいと思って地道に活動していこうと思っている。
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