液タブを購入してみた
液タブを購入して使用してみた感覚的には十分過ぎる。
今までは板タブで対応していたが細部まで綺麗に描ける点が向上した。
これまで使用していた板タブはちょっとした手書きのために他のパソコンに繋げて今は使用している。作業範囲が拡張した気がする。
しかし、これに慣れてくるともう少し高価な液タブが欲しくなるのだろうなと思ってしまう。
液タブは、基幹BTO ディスクトップパソコン(OS : Windows11 pro、AMD Ryzen 5 3600、メモリー48G、500GSSD+500GHDD)に繋げてある。このパソコンはトリプルモニター化にしてあったが、デュアルモニターに変更して、1モニターは複製使用に変更して使用中。
気兼ねなく複数の作業が可能である。
液タブ使用のパソコンはミニパソコン(OS : Windows11 pro、Intel(R)Celeron(R) N5095、メモリー48G、128GSSD+256GSSD)で使用中。
中古のLaptop(Lenovo ThinkPad Intel(R) Core(TM) i5-8265U、OS : Windows11 pro、8Gメモリー、256GSSD+125nanoSSD)を使用していたが、バッテリーの持ちが悪くて固定使用している。まぁ、ちょっとした検索作業や動画視聴、ワープロ作業、メモ替わりに丁度良かった。
近年は、職場からのデータの持ち出し規制やセキュリティー強化のために外出先での作業もほとんどなくなりMobile Laptopは必要性を感じていなかった。
けれども、書斎とリビングなどで移動しながらの作業、オンライン業務の導入などでやはりMobile Laptopが欲しいと感じたので、新しくLaptop(hp OS : Windows11 home、AMD Ryzen 57530U、メモリー16G、500SSD)を購入した次第です。これで、家中どこでも作業が可能な環境ができて大変うれしく思っている。
ミニパソコンは、テレビとモニターでデュアルモニター化しているが、板タブはUSB仕様のためそれぞれのLaptopでも容易に使用できるので不便さを感じていない。
外出先でのちょっとした作業というか検索、動画視聴、電子書籍使用などはChrome Book(ASUS 、4Gメモリー、128G)をタブレット替わりにちょこちょこと作業可能だし、ガッツリと外出先で作業することがないのでandroidスマホでデザリング仕様を行うことで十分である。
とにかく、今はこんな状態で使用中。また、使用状況報告します。
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