質問箱(2021年)
2021年に質問箱に来た質問をせっかくなので記録しておこうかと…今更だ…
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初めて買った「本」だと思い出せなかったかもだけど、漫画だと候補が三つでてくるな。
①ペンギンの問題5巻
②家庭教師ヒットマンREBORN!20巻
③ONE PIECE47巻
どれもほぼ発売日に新刊で購入しました。よって、発売日が分かればどれが初めてだったか分かるはず!
調べた結果、
①2008/12/25
②2008/6/4
③2007/9/4
だったので、ONE PIECE47巻が初めて自分のお金で買った漫画ということになる。
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腹立つな〜!わざわざ「前期の」って言葉まで加えやがって〜!!
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バトリッシュ直後にとりあえず先頭にドドンドンドドンを配置しがちですかね。ヒュペリオギナーのときからそうでして(笑)
あとは、アブラシモビッチ、または、アブラシモダッチを包むように他の駒を配置する戦法をよく使います。
この時、OLとテキーラを近くに置いておくと複合させやすくなるのでおすすめです。テキーラは上限いっぱいまで使うと囮にもできるので重宝しますね。テキーラのおかげでストップザミュージックまで持って行けたことが結構あります。グランドクラスの方角はエウロスが好きです。まあ正直どこでも…
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つ、つまんねえ…。
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ネタバレになるので、少し伏せさせて頂きますが、血の刑務所編にて、全く歯が立たない敵が現れ、絶体絶命のピンチになった時、すぎる君がラスボスと生体リンクを行い、自らの胸に刃を突き立て、はなかっぱと最期の会話をするシーンが泣けました。
さとう先生とたなか先生の能力はあまり使い勝手が良くない印象です。それによる、誓約(制約)がたなか先生の場合は、純粋な戦闘力、つまりは、膂力に変換されているというのは理解できるのですが、さとう先生の方は完全には理解できないです。考察では、自分の能力も偽装しているという説があります。
血の刑務所編といったら、はなかっぱと一緒にモモかっぱちゃんが投獄されたのですが、このときモモかっぱちゃんは、はなかっぱが創り出したイマジナリーフレンドであることが明らかにされました。これまでの話を見返すとモモかっぱのセリフに対しては、はなかっぱ以外は皆んなスルーしてるんですよね。
あと「地下水道編」ではなく、正しくは「血下水道編」です。はなかっぱの長編は最終章以外、全て頭に「血」という文字が入ります。
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戦闘シーンのテーマは三味線の方も印象的ですが、俺はパイプオルガン風の演奏のやつが好きです。最初の教会で聞くような鐘の音の後の数秒の無音が緊迫感を増幅させます。暗黒の草原編で、はなかっぱとガリゾーが向かい合うシーンで流れたのはアツかったです。
一番好きな曲は、「スノードロップ・ムーンドロップス」ですね。
すぎるくんの最期のシーンで、この曲のオルゴール調が流れたとき、俺は年甲斐もなく号泣してしまいました…。そういうこともあって、俺の中でははなかっぱの主題歌というより、すぎるくんのテーマといった方がしっくり来ますね笑
「笑」じゃないよ……
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むしろ俺はこれまでの下げムーブがあったからこそ、ここまでガリゾーはみんなから愛されるキャラになったのだと思います。でも、それ以前から好きだった人は長い間、彼の活躍が見られず非常に残念であったと思います。
俺もまたガリゾーは初期から好きなキャラの1人なので、その気持ちは痛いほど分かります笑 個人的には、心の葛藤がよく描かれていて、どこか人間臭いところが魅力です。俺の知り合いに、ガリゾーの夢小説を書いている女性のファンがいるので、よくガリゾーの話で盛り上がっています笑
まさか、質問者様もガリストの1人だったとは驚きです。
ガリゾーははなかっぱサイドと明確に敵対するようになってからの伸びが凄まじく、ここまでの活躍が目覚ましいので、今後の展開には更に期待ができますね!
※ガリスト…ガリゾー推しの総称。
ガリゾーは「開花」や「廻華」は使えませんが、「七草契約」をすることで、「花厳滔滔烈翔」三つの奥義の一つ「雪月風花」を展開することができるようになるんですよね。この技を出す時の演出にはとても心躍りました。
この奥義ははなかっぱは疎か、彼の師匠マスターカッパでさえ会得するに至ってません。しかし、七草契約は代償が大きいため、身体が耐えられなくなることが今後考えられます。
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皆さんの税金から賄われています。
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ダニエルはその問いに答えようとはしなかった。本当は誰よりも恋人であるソフィアの元に駆け寄りたかった。しかし、それは叶わない。なぜなら、ソフィアが自分と関わりがあると奴らにバレれば、彼女にまで危険が及ぶと分かっていたからである。
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ある夜、ダニエルはうなされていた。悪夢を見ていたのである。夢の中で、ソフィアはこちらを見ながら、激昂していた。
その瞬間ソフィアの筋肉が肥大化し、服が弾けた音が聞こえた。ダニエルは叫ぶと、布団の中にいた。「ハァ…ハァ…なんだ夢か…」
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ソフィアの姿を最後に見てからどれだけの月日が経っただろうか。彼女は自分のことを裏切り者だと思っているかもしれない。
ある日、ダニエルは街でばったりとソフィアに出会ってしまう。ダニエルは無言で立ち去ろうとするが、ソフィアは震えながら問いかけた。
質問じゃないのが多すぎ!