進化って偉大かもですねぇ
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犬の写真でした。
今日は特筆して書くこともないです…。
エントリシートと不動産登記法の勉強をしていたぐらいですので…。
家から出なくても質の良いエンターテイメントが享受できるようになったのに、なんでこんなことをしないといけないんだ!
はい、将来のためですね。分かってますよそんなことは。
※入力してたら、noteがエラーになって文書が全部消えたので萎えてます。悲しすぎる。
さて、エンターテイメントといえば、業界が今後どうなっていくのか興味があるところではあります。
特に音楽業界におけるリアルイベントとオンラインイベントには、与えられる感動や喜び、臨場感に大きな差があるのではないかと感じています。
同じエンタメでも、映画館からテレビやスマホで観られる映画、紙媒体からスマホで読めるようになった漫画とはギャップの度合いが明らかに違うと感じる人も多いはず。
現状、オンラインイベントでは、目の前に好きなアーティストがいて、ファンも盛り上がり、会場全体でライブを作り上げるのは難しいでしょう。
リアルイベントの価値は臨場感
オンラインイベントの価値は手軽さ
大きく分けるとこんなところだと思います。リアルイベントが成り立っていたのは足を運ぶ手間があっても、それだけの価値があるという人が沢山いるからであり、オンラインイベントの方が敢えて良いという人は少数派なのではないかと思います。
しかし、テクノロジーは日々進化しています。先程まで、僕もオンラインイベントで臨場感を与えるのは難しいと感じていましたが、VR(ヴァーチャルリアリティ)ではこれが可能になるかもしれません。
何年先か分かりませんが、テクノロジーの進化がある以上、オンラインイベントはリアルイベントに勝る潜在性があると言えるでしょう。
また、オンラインイベントは開催側も手軽にできるというメリットもあります。多くの音楽アーティストが活躍するのに貢献しているのではないでしょうか。アーティストとファンがより身近に感じられるような仕組みが既に作られているようで、皆さん商売がうまいなと感心させられています。
以上となります。