【読書日記】11月はこんな本をチョイ読みしてきました(笑)。
11月はどんな本を読みかじって
きたのか、自分も全然覚えていない
(笑)
なので、また読みかじった本の
タイトルをリストアップしてみようと
思います。
それにしても不思議なのは、
どうしてこうも毎日、
読みたい?感じたい?本が
コロコロ変わるのか?
ということです。
昨日はあんなに太宰が
読みたかったのに、
今日は太宰は読みたくない、
となるのは、なぜだろう?
11月2日
開高健『ベトナム戦記・新装版』
開高健『パニック・裸の王様』
吉行淳之介『子供の領分』
11月3日
西加奈子『ごはんぐるり』
向田邦子『夜中の薔薇』『眠る杯』
11月4日
又吉直樹『東京百景』
11月5日
ヴァージニア・ウルフ
『病むことについて』
アーザル・ナフィーシー
『テヘランでロリータを読む』
11月6日
川上未映子『世界クッキー』
11月8日
鷺沢萌『少年たちの終わらない夜』
又吉直樹『劇場』
又吉直樹・せきしろ共著
『カキフライがなかったら来なかった』
11月11日
村田沙耶香『変半身』
佐藤正午『夏の情婦』
セネカ『人生の短さについて』
マルクス・アントニヌス『自省録』
11月12日
コナンドイル「ホームズの思い出」
西加奈子『おまじない』
11月13日
西加奈子『通天閣』
穂村弘『絶叫委員会』
11月14日『脳には妙なクセがある』
11月15日
西加奈子『まにまに』
北村薫『詩歌の待ち伏せ』
11月17日
遠藤周作『死海のほとり』
11月18日
三浦しをん『愛なき世界』
佐藤正午『永遠の2分の1』
11月19日
川上未映子『おめかしの引力』
川上未映子『発光地帯』
11月20日
カートヴォネガット『タイタンの妖女』
11月24日
遠藤周作『深い河』
11月25日
岸政彦『断片的なものの社会学』
11月26日
セネカ『怒りについて』
11月27日
岸政彦『街の人生』
11月28日
柴田元幸『柴田元幸ベストエッセイ』