蛍光灯製造禁止、ネット上の意見まとめ。

蛍光灯の製造禁止は、会社や家庭のみならず、美術や舞台芸術の分野にも確実に影響が及びます。というのも、素材として蛍光灯を使った作品があるからに他なりません。美術の代表的な例は、ダン・フレイビン。キャンバスに蛍光灯を取り付けるなど、かねがね蛍光灯を用いてきました。氏の作品は世界各地の美術館に収蔵され、日本でも大阪の国立国際美術館がコレクションしています。今後、こうした美術館は、蛍光灯のストックが必須となることでしょう。舞台芸術では、たとえばマース・カニンガム舞踊団に「シナリオ」というレパートリーがあります。これは、衣装と美術をコムデギャルソンの川久保玲が務めました。天井にびっしり蛍光灯を敷き詰めた装置です。この作品も、今後いつまで再演可能か気がかりですね。このように、蛍光灯は、美術や舞台芸術にも、あかりを灯してきたのです。

職場の居室、廊下は順次LEDに置き換えが進んでいますが、研究で用いる人工気象装置についても光源がLED型タイプが増えていますが、光の性質上LEDは直進性が強く蛍光灯のように広がって光を出すタイプではないので植物栽培においては実際懸念材料が多いです。 植物栽培で用いる太陽光のスペクトラム分布に近い試験栽培用の蛍光灯はメーカーの話では今回の製造禁止の対象外みたいなので今後も作られる見込みですが将来的には廃止される可能性が高いです。 ただ、現状LED光源に置き換えてすべての植物が育つというわけではなく、植物によって蛍光灯栽培と同じように育つ作物もある一方、LEDにしたら全く生育せず枯れる作物もあります。まだLED栽培に関しては万能の光源はなく機器メーカーや種苗メーカー、研究所で解析中です。

これも相当な悪法ですよね。無機水銀は危険ではあるけど同等の物質は山ほどあるし、ピンポイントでの規制は異常。 製品は本来需要が減って自然淘汰されるのが理想。局所的な需要もあるから全面禁止なんかしたら蛍光灯に限らず大混乱が起こるのは目に見えている。 こうやって利権で市場を混乱させるのは悪政極まりない。真面目に国民が団結して止めさせないと。

そう思います。 「環境保護のために」という大義名分を掲げていますが、 その後ろに何かあるような気がしています。 「~を守るために」というフレーズに対しては本当にそうなのか、と 調べてみる方が良いと思っています。

現在、マンション管理組合の理事をしていますが、この問題でマンション共用部に使用されている照明器具を取替える見積りを取ったら100万円を超える金額になりましたら。 うちのマンションは、以前に節電のために共用部分の照明をLED化していますが、残りの部分交換だけでも多額の費用が掛かるのだし、今回も器具によってはメーカーの在庫が無くて納期が未定と言う物まで有ります。 国は規制を決めるのは仕方ないが、国民が困らない様にメーカーの生産指導などきめ細かい配慮が必要ではないでしょうか。

LEDで目が悪くなるようです。 毎日使うものなので、利便性だけでなくLEDの健康面での影響を 考慮すべきかと考えます。 街灯がLEDになってから、逆に夜道が暗くなって、冷たい感じになりました。 以前の蛍光灯の街灯ほど光が周囲に広がらないからです。 この決定には何かうさんくさいものを感じます。

でもLEDって紫外線出さないから、街灯に群がる羽虫たちが居なくなって多少は清潔感は出ているよね。 >どこが目に優しいんだ? 紫外線の有無よりも、光の仕組みの違いですよ。 LEDは光束がほぼ直進だから、眼球に直に入って来るのに対して、蛍光灯(シリカ使用の場合に限る)は菅内で発生した光をシリカで複雑に乱反射させて全体が発光している様に見せる。 その為、LEDは比較的遠くまで光を届かせる事が可能だが、反面で全体を照らすには不便。 これに対して蛍光灯は最初から乱反射させた光源なので、光束が細く遠くまで光を届かせないが、全体を照らす事が可能。 この為、眼球(眼底)は光束の太ければ太い程、被ダメ量が大きい為、入ってくる光の束の太さの由来から、LEDは目に悪く、蛍光灯は目に優しいと言われています。 というか、事実で、LEDが普及する前から論文データが存在します。

失礼、かなり昔の事なので調べるのに手間取りました。 1988年と青色LEDが開発された1993年に松下電工の社報で採用された「LEDの有用性における将来性と有害性の有無」について書かれた元論文と、元に書かれたレポートです。 現在パナソニックに吸収されて2009年以前の物が掲載されていない為、web上で探せないのかも知れません。 自分も松下電工技報を調べましたが、当時の記載がかなり削られていました。 記載された元論文にDOIの表記が無かった為、コレを出す事が出来ません。 申し訳ありません。 また、コレに関わるレポートの後続論文も見つける事が出来ませんでしたので、ソレも併せて申し訳ないです。 その為、昔読んだ記憶を頼りに、論文データが在るとソース提示できなかった事は、お詫びします。

①一応ね、これだけは言っておかないとダメそうなので。 LEDが目に悪いと言われる様になった原因は、光を遠くまで届かせる光の波形の為です。 LEDは、その仕組上で紫外線を全く出さない訳では無く、極端に少ないだけ。その量が計測しないと判らない程に少ないので、ほぼ無いとされています。 ただ、紫外線が無いと、本来は光の束を遠方に届かせる事が困難ですが、その為に紫外線量を強くすると、紫外線自体に人体組織に害を及ぼす事が判っているので、用途が限られてしまう。本来は紫外線に代替可能な光源として世に出る事になったのがLED光源です。 その光源LEDは紫外線の代わりに、別の可視光源を収束させて発光させているので、人体の皮膚等のバリアを透過出来ない光源として有効とされていますが、眼底だけは眼球自体にバリア機能が無い為に、紫外線と同等のダメ―ジを受けてしまいます。 コレがLEDが目に悪いとされるシステムです。

②一応ね、これだけは言っておかないとダメそうなので。 なのでぶっちゃけ言うと、従来の蛍光灯光源は・・・ 紫外線を含みはするけど、直接人体に悪影響は少ない LEDも同じで、ブルーライトという紫外線に似た波長を持ってはいますが、照明として使う分には蛍光灯が出す紫外線と同等で、人体にはホボ悪影響は有りません。 ただ、スマホ等の画面の方に課題が在って、 蛍光灯光源の様な紫外線は持たないけど、LEDには類似する波長を持つブルーライト光源が有るので、間近で見続けるのは、リスクが有ると云う事です。 言い換えれば、LED光源を見続けるという行為(PC仕事、動画鑑賞等)は、蛍光灯にもLEDにも類似する波長の光源がある為、紫外線を持つ蛍光灯を何時間も見続けても大丈夫なのか?という一点だけ。 人体の臓器である眼球にとっては蛍光灯もLEDも、直視し続けると大差ないって事です。


LEDは明るすぎるんですよね・・ 蛍光灯のアナログの優しい光が好きなので・・ LEDには人の温もりを感じないので蛍光灯も残して欲しい

眼科医が警告していますが、LEDは通常よりブルーライトを 多く含んでいるため、黄斑部変性症のリスクを増大させる 恐れがあります。

LEDキライ 直線的過ぎてキライ 優しくないからキライ

家庭用の照明器具は器具丸ごと交換で、耐用年数、寿命から10年単位で交換する必要があると思うけど、器具のカバーにはプラスチックが使われており、環境問題を叫ぶ人達はどう考えてるのかな? 水銀より、山に野積にされたり、埋めている産廃の方が有害なモノを垂れ流している。 そちらの規制強化が先だと思う。

元小学校教員です。学校現場の照明は基本的に蛍光灯で、今も全国で大量に使われています。 自分が勤務していた学校はだいたい、自分の教室の蛍光管が切れたら担任が交換することになっていました。 もちろん、いわゆる「用務員さん」にお願いすることもできるのですが、基本お一人で校舎内外全部を整備されるので、できることはそれぞれがやるのが当たり前の文化でした。 LED化されると交換の手間がほぼなくなり、教員的には助かると思います。 しかし多くの公立学校では予算がなく、安定器が壊れたものから順次交換で少しずつLED化されている状況で、場合によっては修繕費が尽きたので後ろの窓側などは修理しないこともありました。しかも交換の都度安い器具で施工業者も毎回異なるので、バラバラで後々管理や更新が面倒なことになりそうだと思っていました。 少なくとも学校については文科省が予算措置を取らないとLED化は進まないと思います。

テクノロジーをより効率的で低電力にする流れは大歓迎だし、それが進化というもの。 つい最近自宅の蛍光灯をLEDにものに変えた為色々調べていたのだがグロー式であれば交換は自分でできる。値段も今や結構安くなった。 点灯も一瞬で明るくなるし、チラつきもほぼ無くなったし、なんといっても消費電力が全然違うから電気代も安くなる。 これからLED蛍光灯がドンドン普及すれば技術も更に上がってよりよい製品が世に出回る事になるでしょう。 テレビの時もそうだったが、古いものが新しい時代のものに進化する過程では色々文句言う輩が必ずいるもの。古いものがそんなにいいなら提灯で生活したらいいのにw 水銀は社会を揺るがす訴訟が起きていまだ完全解決とは言えない状況なので、水銀の規制は遅い位だと個人的には思う。

蛍光灯とLEDでは発光効率(lm/W)がさほど変わらないため、蛍光灯照明器具本体が壊れるまで蛍光管を交換して使い続ける方が、まだ使える蛍光灯照明器具をLED照明に替えるより経済的だ。そのために必要な蛍光管を今のうちに備蓄するといい。水銀規制で禁止されるのは製造や輸出入であり、販売や転売は禁止されないので、備蓄の蛍光管を使い切る前に蛍光灯照明器具本体が壊れたら蛍光管を転売したらいい。店舗によっては既に蛍光管を置いていないところも増えたが、通販では安く購入できる。

水俣病を起こしたのは有機水銀、蛍光灯に使われているのは無機水銀。 無機水銀も有害だが、速やかに体外に排出されるので水俣病のような症状は起こさない。 水俣病を後世に伝えることは大切だが、科学的な誤解がないようにすべきだと思う。

2週間前くらいに電気店で張り紙を見ました。 安いLEDなら3000円位で買えますが、蛍光灯の様に球が駄目になったらそこだけ交換が出来ません。 出来る人もいるのかもしれませんが、一般の人ならそんな事しないでしょう。 それって、1年位で壊れたとしたら不経済だし、ゴミになる。 実際、10年くらい持つと謳っていますが、その前に壊れています。 実家も丸い蛍光灯ランプが健在ですが、本体そのものは30年以上健在です。推奨は過ぎていると思いますが、問題なく使えます。 大事な部分は金属だし、装飾も木を使っていたり、プラスチック部分は少ない。 蛍光灯も硝子、再利用可能。 電池だって水銀0だし、蛍光灯も同じ様に作れないのだろうか? あれだけ小泉がプラを減らそうと買い物のビニール袋を減らしたのに、LED照明、そのプラスチックを沢山使っている。 使用率なんかビニール袋の比じゃないでしょ? してる事、逆じゃない?

もともとCOP自体が本当は環境問題をダシに、家電等製品に新たな付加価値を付けて買い替え強制して経済回したり、途上国に難癖付けて発展を阻害しようというためのもんだから、ね。

ガキの頃に廃工場の蛍光灯を割りまくった記憶、、心配になってきたが、岩崎電気さんのQ&Aに「一般家庭で使用する蛍光ランプの破損から放出されるレベルの水銀では、人体への影響はほとんどありません。 また、蛍光ランプに封入されている水銀は金属水銀(無機水銀)であり、もし少量の水銀が体内に入っても吸収されることがほとんどなく、体外に排出されるために毒性の影響は少ないと言われています。 同時に飛散した蛍光体も身体への悪影響を及ぼす物質ではありません。 蛍光ランプが破損した場合、放出される水銀や蛍光体に手を触れないように速やかに収集していただければ全く心配ありません。」て、少し安心した。

蛍光灯が無くなればLEDになるけどLEDは今は器具事交換てのがほとんどだ。 つまり光源がダメになるだけ器具1式交換しないといけなくなる。 こんなの資源の無駄だと思うけどね。 LEDは結構高い。 10年もつとは言われるが実はそうでも無い。 意外と早く切れる事もある。 最近LEDの街灯があちこち点滅しているのを見る。 なぜ切れてるのを変えないのか? それは値段が高いから。 簡単に球を変えるだけじゃなく器具事変えないといけないから工事業者にかかる値段、器具の値段とかかる。 だから切れてても変えない。 当然そのエリアは暗いです。 街灯が必要だからそこに街灯があるんだし切れていたら暗いよ。 今家にある蛍光灯の球は予備をまあまあ買ってた方がいいよ。 LEDに変える予定が全然ないならね。

影は真っ暗、直視出来ない刺激的な光、いくら光の広がり方がマシになったとは言え、苦手な人は多い筈、信号機やクルマのテールランプなど正面からの視認性はすこぶる良いが何でもかんでもLEDって風潮、なんとかならんもんかね。

夜のLED街灯も不満がある まぶしすぎてそちらに目がいってしまい,照らされるべき歩行者や物を見逃す,発見が遅れる これもまぶしいヘッドライトと同じ理由 ただ,街灯は光源自体を遠くからは見えない様にすればいいと思うけど,まだ発展途上で出来が悪いと思う


こういう法律って四角四面に決めるけど 現場や家庭ではそんなの知ったことではない 当たり前だけど当時は合法的に作られて使用していたものを、突然違法です、公害です、ただちに処分してくださいと言われてもね その費用は?製造者責任は?そもそも国の責任では?と思うのだが 会社にも県の調査員が来て、この機械とこのコンデンサーは有害だから処分してください、費用は20万円以上ですww なんでそれを支払う必要があるのか?なんか世の中おかしくないですか

四角四面ではないよ、柔軟に考えられている。 科学の進歩は早いから、実は有害だったなんて後から分かることはしょうがないんだよ。 まして蛍光灯なんて80年も前に国内商品化された技術なんだから。 白熱電球もハロゲン電球も同じ。 じゃぁ、蛍光灯が危険なら80年前に合法化しないで、LEDが登場するまではガスランプかオイルランプを燃やして生活しているべきだったんだーとは、ならないでしょ。 LEDも将来危険が発見されるかもしれないから、利用禁止にしろとはならないでしょ。 それこそ 四角四面な判断だよ。 技術更新で、それまで当たり前だったものが利用不能になり最新型に切り替わるのは、日常的ですよ。 昔は合法だったといって、いつまでも保証されないのは当たり前。80年も使われた技術なら、責任もないよ。ほら、いまどき玄関先にかがり火たいたりしたら、あっという間に消防通報される。


メーカーは儲からない蛍光灯は製造したくないし 国はLEDの照明器具が売れて 献金や票田となる大企業を喜ばすことが出来るから 一石二鳥だろう。 因みに自分が乗っている大型車の室内灯は 100均で売っている直管蛍光灯の20型で球切れの時は対応出来ます。 しかしLEDの20型を取り付けても点灯しないため LED化するには万単位のお金を出して器具から変えないとなりません。 ちょっと不景気のこの時代に お財布に優しくないのは残念です。

水銀はわかる でも蛍光灯まで禁止する事はないと思うが それに蛍光灯が発するノイズよりLEDを点灯させるための装置のノイズの方が人体に有害なのだがその辺はどうなのかな? それに家庭で使うLED照明って機器丸ごと交換するタイプのものが多いからどうなのでしょうね。かえってごみが増えない?

蛍光灯の値上がりやLEDへの設備更新で小規模事業者には軽くない負担が発生します。 マイナ保険証の導入に伴う医療機関の負担の懸念は大々的に報道されていましたが、今回はそのような報道がまったくありませんね。

丸ごと交換ってみんな余裕があるなぁ。 10年近く前に直管は交換済み。丸型はあと3個かな。 居間の丸型は長寿命型なのでつけて20年近くなるけど無交換。 ただ現行のLED照明だとついてるのより暗いのが難点。 メーカー製でとかいってるげど、その辺の市販品と大差無い。 使ってる回路がちょっと安心なだけ。 LEDが髙寿命といっても周辺回路は10年程度なので蛍光灯ほど短寿命ではないけど、LEDが特別長いわけでもないし

数年前から出入りの電気工事業者は蛍光灯が製造禁止になるから今のうちに在庫を持っておくかLEDに交換するか考えていたほうが良いよ?と仰ってくださった。自分は事前に知ることが出来たが、こういう生活に密着したものは政府として大々的に告知するなどして欲しい。 今の法や条例は知らないと困る、損をする、というものが多すぎる。

水銀は害だけど、最近、LEDにメリットを感じない。 最近の車はLED仕様になったけど、 夜、ハイビームかそれに近い影響か、対向車が来ると、道路が見えない。 つまり、これは、歩行者も見えないという現象にもなる。 また、最近の車は「自動ハイビーム」なる機能が付いたことにより、 そのおかげで、ドライバーはそれに気づかず運転しているらしい。 つまり、常にハイビーム状態になり、対向車が来ても、わからないということらしい。 環境問題を解決するのは、良いが、これが仇となり、死亡事故などが多くならないことを祈るばかりです。

これ、地味にマンションにとっては大事なんだよね…… 共有部分(階段や廊下など)の照明を蛍光灯にしてるところ多い マンションの規模にもよるけど、普通のマンションなら何百単位で取り換えが必要になる 蛍光型のLEDってシビアというか条件などの問題あって中々扱いにくい コスパ考えると蛍光型高いので電球型の方に切り替える必要でてくるんだよね……

LEDな消費電力も少なくて良いと思います。 家ではまだ蛍光灯を使っていますが、多少は光量は落ちたかも知れないですが、長持ちしますね10年以上使ってます。 ただLEDの廃棄の事で、過去にみた記事では有害な物質もあるので、廃棄の仕方を考えてから普及させるべきと言ってる学者も居ました。 電気代や時代的にはLEDなのでしょうね?

シーリングライトならまだいいと思いますが、天井に埋め込まれたダウンライトは、特に最近の高断熱仕様の家の最上階の天井は断熱材がぎっしり詰まっており熱が篭りやすいと思うので、安易にLEDに替えにくいのではないかと危惧しています。

蛍光灯は使う時でなく、廃棄する時の方が水銀汚染の危険がある。 つまり蛍光灯廃止となるとその際に恐ろしい数の捨てられた蛍光灯に含まれる水銀が放出されるおそれがある。 日本の産廃業者やゴミの収集を委託された業者の全てが、ちゃんとした処理をしている訳ではなく、業者による不法投棄が多いのが実態。 以前は中国のリサイクル業者が高値で買い取ってくれていたから、日本には処理施設を持たないごみ処理の業者が多くあっても問題は無かったが、中国でゴミの輸入を全面禁止した為に、処理施設を持たない日本の業者は収集したゴミの置き場所に困り、ゴミ業者による不法投棄がされる原因にもなり、ゴミがインドネシアやタイとかの東南アジアの国に輸出して不法投棄される事も起きています。(メコンデルタ等) 日本でほぼ100%近くリサイクルが出来ている資源は段ボールだけらしいし、ペットボトルを再生出来る工場もほぼ栃木県の一箇所だけらしい

LED本当に人間生活に大丈夫なのか? 光が直進的すぎるのか何なのかわからないけれど目に強烈な負担を感じる 車のヘッドライトもLED導入以来、眩しすぎてハイビームでもないのに目を細めてすれ違うことが多くなった 数十年後に目への負担が強くLEDは良くないとか言い出しそうで怖い そして何の責任も取らないであろう政府も想像できる

会社が小規模事業所で蛍光灯つかっているが、これ全部を交換となると相当の数があるんだよね。 しかも怪しい業者から電話がひっきりなしにかかってくるようになると業務に支障がでる。 1家庭はたいした数ではないし、家庭用は安価になってきているけど、企業の対応が大変だろうなと思う。 というか、既に憂鬱。

蛍光灯というのは昭和の時代から大々的に使用されてきた照明器具で家庭で迄使用当たり前に使用されているのは日本くらい? 輝度が高く省電力であるのが特徴。 いままで蛍光灯が原因の水銀中毒など聞いたことがない。 何故今更蛍光灯の水銀が問題になるのか。 水銀中毒といえば水俣病などで昭和の時代からその怖さは周知されていた。 今更蛍光灯の水銀を問題視するならいままで放置して来た責任はどうなるのか。 政府や官僚は「やりたい理由」を隠して「もっともらしい理由」を捏ねるのが大好きだ。 どこまで国民を馬鹿にしているのか。 だから誰も政府など信用しなくなる。

水銀の問題で蛍光灯を廃止にするのであれば、もう少し(できるだけ)速く廃止にしなかったのだろうか。   LED照明が発売されて10年以上経っていると思うが、水銀や環境等の絡みなら遅すぎる対応だと思います。   本当は何が目的なのか分からない。

町中でもLED照明増えてきたけど、まだまだ色がおかしいと感じるものが多いので27年までにはなんとかして解決して欲しい。スーパーの陳列棚のLED照明とか食べ物が美味しくなさそうに見えたりでげんなりします。

表面の仕上げを見るのに蛍光灯を使っているんだけど、LEDだと波長の問題なのか同等品は暗くて見えないから困る。かといって、一段明るいLEDにしても眩しいだけで肝心な部分が暗いまま。完全に無くなるのは困る。

これを機に実家の照明を少しづつLEDに交換していますが(趣味の二種電工持ち)、部屋の照明はいいとしてキッチンや洗面台の埋め込みの蛍光灯は電気でなく大工的な面でどう変えようか悩んでいます。国が思ってるほど簡単にホイホイとはいかないのが現場かとおもいます。

LED照明の弊害も検討すべきではないか。 自動車のヘッドライトが対向車や歩行者にはやたら眩しくなった。そのくせ運転する側は以前より暗く感じる。 街の歩道も以前より暗い。 LED照明は球自体が明るいだけで照らす力は弱いのでは・・・ 信号機には向いているとは思うが・・・

台所の蛍光灯が壊れた(玉切れでは無く接触不良)家電屋に取り換え工事を依頼しに行ったら、いまはもう蛍光灯ではなくLEDの照明セットしか売ってなくてそれにしたんだが、将来LED灯が切れた時にはこれまでの蛍光灯のように電球交換ではなく照明セットごとの交換になる、と言われてカネも環境にも無駄だなと思った・・

法令改正は見送るべきだ。本当は蛍光灯よりLEDのほうが身体に悪いのを隠しているのではないか。蛍光灯製造も継続すべきだ。すべてLEDにするのは断固反対だ。

買い替え特需で、LED機器の品薄爆上げだな。 環境を盾にローテクで儲からないのを排除したいのだろうけど。 車のテールライトみたいに一つでも切れてたらユニット交換みたいな仕様は改善してほしい。

LEDのヘッドライト、マジで考え直して欲しいわ 特にハイビームは眩しすぎて、とにかく目への負担が凄い ヘッドライトに限ってでもハロゲンの製造・併用認めてもいいんじゃないか?

一生自分が運転することはない歩行者ですが、まぶしすぎるぜって思う事多いです。背が低いのでちょうど目にその光が入ってきて、その残存が残ることがあります…昔のライトの方が良かったんじゃないの?って感じます。

≫ハロゲン球は蛍光灯ではありませんので何も規制されません そりゃ助かる、そういえば寒冷地は白熱・ハロゲン仕様が主流なんかね? にしても、結局新車ほとんどLED仕様だから意味ないわな… やっぱLEDの照射範囲等の規制含めつつ、業界も対応考えて欲しい所

ハロゲン球、各メーカー生産終了しとるで

これまでは、蛍光灯の取替廃棄で済んでいたが、今後はLED照明器具ごとの取替廃棄がどんどん増える一方だ。数年で故障し修理も出来ないとは、イカサマ商売にも程がある。蛍光灯の照明器具に戻したら快適に使えとるわ。

LEDの刺さるような光が苦手だ。 会社、自宅はLEDになっているが、刺さるような光で目が疲れやすい。 車のLEDヘッドライトは、前から照らされたら景色の全部が白飛びして何も見えなくなる。 省エネだろうけど、体には多分めちゃくちゃ悪いんだろうな。と思う。

あまり広くは認知されていないようですが... 結構前からこの件は知らされていて、各メーカーもホームページで製造中止決定のアナウンスをしてたり、既に製造を中止しているものもあります。 なので、今ごろ閣議決定って、「なにを今さら」って気がします...。

最近政府が閣議決定するとドキッとする。次は何を閣議決定するのかと。紙の保険証の廃止も閣議決定だった。後2年で蛍光灯は使えなくなるということか。まだまだ、蛍光灯を使っている家庭は多いと思う。全てをLEDに切り替えるだろうか。これも期限を決めずに徐々に切り替えていくべきではないか。

ずっと前から蛍光灯廃止の話は出てたぞ。 それに10年ほど前から蛍光灯器具の販売は大幅に減ってる。

野党の出番じゃないの。まさか賛成したんじゃないよな。

少し前に家の丸型蛍光灯が切れて近所のホームセンターに買いに行ったら、売り場には置いてませんでした。仕方ないので本体ごとLED灯に買い替えましたが、すでに旧来の家庭用蛍光灯はかなり入手難になっているように感じます。

少し前ではなく、かなり前に同じ体験をしました。 リビングの蛍光灯が駄目になったので近所のホームセンターに行くと 売り場にはLED照明しか売ってなくて、驚いて店員さんに聞くと 切り替わったので従来の照明器具はもう使えないので LED照明(器具)に買い換えるしかないと。 にわかには信じられず、大きな家電量販店の照明売り場に行くと やはりそこも、LEDの照明器具本体しか売っていませんでした。 気に入っていた照明器具でしたが、泣く泣くLEDに替えました。 普段、照明器具売り場になど行かないので、 そんなことになっていると知りませんでした。 他の部屋も順次切り替えるしかないのかと、寂しかったです。 その後もまた照明器具売り場に行くことはなかったのですが 数ヶ月前にたまたま通りかかったところ、 なんと昔のように各種蛍光灯が売られていて、驚きました。 嬉しかったのですが、また無くなるのですね。

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