100日後にwebエンジニアになるおじさん～22日目～

学んだこと

・配列について

一つの変数に対して複数の値を保存する方法。

let lottoNumbers = [1,2,3,4,3,5,];

let colors = ["red","blue","orange"];

配列にはインデックスがあり、上のコードでいうとlottoNumbersの配列、「1,2,3,4,3,5」のインデックスは「0,1,2,3,4,5」となる。このインデックスを利用すると配列の更新ができる。

let colors = ["red","blue","orange"];

colors[0] = "white";

インデックスは0から始まる点に注意。

・pushとpop

配列のメソッド。pushは末尾にデータを追加し、popは末尾のデータを取り出す。

・shiftとunshift

shiftは先頭からデータを取り出し、unshiftは先頭にデータを追加する。

・concat

配列と配列を結合するメソッド。

・includes

要素を検索するメソッド。完全一致検索な点に注意。

・indexOf

データが配列のどこにあるか調べるメソッド。

・reverse

配列の順番を逆にするメソッド。データは上書きされるので注意。

・splice

データの位置を指定して、新たにデータを追加したり、削除したりすることができる。
array.splice(start, deleteCount, item1, item2, ..., itemN)

// この配列は直接編集しないでください
const airplaneSeats = [
    ['Ruth', 'Anthony', 'Stevie'],
    ['Amelia', 'Pedro', 'Maya'],
    ['Xavier', 'Ananya', 'Luis'],
    ['Luke', null, 'Deniz'],
    ['Rin', 'Sakura', 'Francisco']
];

// これより下にコードを書いてください

airplaneSeats[3].splice(1,1,"Yumi");

・オブジェクトについて

キーと値のペアを持つデータ構造のこと。次のように記載する。

const person = {
    name: "John",
    age: 30,
    isStudent: false
};


//アクセスするためには

console.log(person.name); // "John"

console.log(person["age"]); //"30"