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猫とキャンプ

皆さんこんにちは。
今回は、猫好きやキャンパー必見!!
猫とキャンプをして来た話を書きたいと思います!!


まだnote投稿2回目なので、見やすさや文章よりもnote慣れに能力を全振りしてるので、ご容赦ください。。

初めに



結論から言うと、

人間は楽しいが猫は楽しくない?!

どう言うことかは順を追って話しますね。

2月某日、趣味のキャンプに猫を連れて行こうと思う事からこの一件は始まった。


「いつも帰ってくると猫がニャーニャー鳴いて寄ってきて可哀想だから、コイツらもキャンプ連れて行くか。というか、愛してやまない猫×好きなキャンプって最高じゃね?!」

と言う私の馬鹿な考えがあり、猫を連れて行く事になった。


【ここで簡単に愛猫を紹介】

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白黒の方がコタロウ、真っ黒の方がジジ
コタロウは臆病だが可愛い
ジジは少しおバカだが可愛い。
とにかく可愛いのだ。

と、この2匹を連れてキャンプに行ってきた。

まず、

車での移動。


ケージに入れる。

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ケージに入れて車に乗った瞬間にニャーニャー鳴いている。コタロウに関しては布団の中に隠れてしまった。。(ごめんよ。2人とも、、キャンプ場に着いたら楽しいからね。)
ここでもう連れて行くのはマズかったかと思い始める。

道中、お水をあげたりチュールをあげたりしてご機嫌を取るが、終始怯えている。。(本当にごめんね。あと少しで着くからね。)


キャンプ場到着。

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3時間の下道を経てキャンプ場に到着。
空気も澄んでてとても気持ちが良い。。
うむ。これぞキャンプ。素晴らしい。

さて、待ちに待った猫ちゃん達。

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コタロウ?

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やはり怖がってダメ。。
終始テントの中。


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猫用リールも付けて、遊ぶ気満々だったが、やはり人間のエゴだったんだね。ごめんね。ジジ、コタロウ。。


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猫達に申し訳ないと思いつつ、人間はキャンプを楽しみました。
えのきバターと肉ソーセージは最高でした。
ビールが有ればもっと良かっただろう。

帰宅

ジジ、コタロウお疲れ様。

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と言うことで、猫との初キャンプは猫を怖がらせてしまい終わった。
猫を外に出したのが初めてだったというのもあるが、楽しんで貰えなかったようだ。。

もしかしたら慣れれば良いのかも知れないが、しばらくは皆んなでおうち時間になりそう。

結論

キャンプはやっぱり楽しいけど、猫にとっては大変で楽しくなかったね。。(ごめんね、ジジ、コタロウ)


少しでも皆さんの参考になれば幸いです。


今回使ったキャンプ場↓

嵐山渓谷月川荘キャンプ場

https://tukigawasou.jimdofree.com/

オーナーさんが優しくて良い方でした。

自然に溢れて川辺にはカワセミ?がいました。
場所もフリーで好きなところにテントが貼れるので自由度も高いです。
素晴らしいキャンプ場でした。

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