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2024年10月15日 森保ジャパン、貴重な引き分け!豪州に守りきれなかった痛恨の1点とは?

いや〜、10月15日のオーストラリア戦、
なんだかんだで見どころ満載でしたね。

埼玉スタジアムで行われたワールドカップアジア最終予選の第4戦、
日本対オーストラリア戦。

前半はどっちもお互い探り合いって感じで、
「まぁまぁ、そうなるか…」って展開。

でも、58分に事件が起きた。

谷口彰悟のクリアミスから
まさかのオウンゴールで豪州に先制を許してしまったんだよね。

もう心の中では「ウッソだろ!?
そりゃないって〜!!」って叫びながら、
頭抱えたよね。

ホント、思わず「オイオイオイ!」って
ツッコミたくなった瞬間だったよ。

でもさ、ここからが本番だったんだよ。

オーストラリアは完全に守備を固めてきて、
「今日は1点を死守するぞ!」って感じで
ガチガチのディフェンス。

でも76分に中村敬斗がバシッと左サイドを突破して、
相手にオウンゴールを誘発!

そのおかげでなんとか同点に持ち込んだんだよ。
「よし!追いついた!」って感じ。
でも、そこから逆転ゴールはならず、
試合は1-1の引き分けで終了。

でもね、今回「痛恨のドロー」って言うべきは、
ぶっちゃけ豪州の方だよね。

あっちは枠内シュートゼロ。

もう全力で守備に徹して、
なんとか1点を守りきろうとしてたけど、
結果的に守りきれなかったわけだし。

遠藤がいない中で、
日本がしっかり守備を崩して同点に追いついたっていうのは、
実はめちゃくちゃデカいんじゃないかな。

遠藤がいたら、もっと中盤をガッチリ支配してたかもね。
早い段階で流れを掴んで、
攻撃の波がさらに早く押し寄せてた可能性大!

でも、逆に遠藤がいなくてもこれだけやれるって、
今の日本のチームの層の厚さを証明してるとも言えるよね。

今回の試合、ホームの埼玉だったわけだけど、
それでも連戦の疲労があった中で
このパフォーマンスは誇るべきだと思う。

もちろん、時差ボケなんて問題はないけど、
連戦や他の要因で体に負担がかかってる中、
しっかりと攻め切ったのは大きな意味があるよ。

それに、今回の試合で他のアジアのチームにも
アピールできたことがある。

いくらガチガチに守備固めても、
日本相手に1点を守り切るのは簡単じゃないってこと。

豪州ですらそうなんだから、
他のアジア代表が同じ戦術を取ったって、
そう簡単に日本と引き分けるのは難しいってことが
証明されたんじゃないかな。

ここから恋愛に通じることもあるよね。

例えば、恋愛でも「完璧に防御」しようとしても、
思わぬ出来事が起きてしまうことがある。

たとえば、相手に気に入られようとすべてを計画しても、
うっかり失敗しちゃったり、
予想外のことが起こること、あるあるだよね。

でも、そこでどうリカバリーするかが重要。
今回の日本みたいに、
一瞬のチャンスを逃さず、
リカバリーして結果を出すことで、
勝ちにつながることもあるんだよ。

恋愛でもサッカーでも、
完璧に守ることに固執するより、
ミスやトラブルを乗り越えていく柔軟さが大事。
失敗しても、それをうまく活かして進んでいけば、
意外な成功にたどり着くことだってあるからね!


さて、皆さんはどう感じましたか?
試合の感想や、恋愛にもつながるような学びがあれば、
ぜひコメントで教えてください!

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