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Photo by
chari_lele
2024年1月16日の夢
私は逃げていた。
仕事納めの日位無断欠勤してもいいだろうという、堕落した考えで仕事を休んだ。
家族と外に出た。サボった事を今更後悔している。大丈夫かなと何度も心の中で問答している。
外からホテルに入った。とても豪華なホテルだ。
大きなガラスと白い壁が印象的な建物だった。
支配人らしき男性が私達に対応を始めた。
その時…突然得体の知れないヒトが支配人に向かってライフル銃を3発放った。支配人は目を大きく見開いて絶命し倒れた。
周囲に悲鳴が響いた。
私達は逃げ出した。ヒトは外から来たので、私達は建物の中へ逃げた。ヒトはすぐ追ってきた。私はすぐに次の部屋の扉を開けて閉め、また次の部屋の別なドアを開けて次の部屋へ行くという繰返しでヒトから逃げていた。
後半はドアのない部屋だった。私は戸棚に隠し部屋の入口があると感じて戸棚を押すと、本当に隠し部屋があった。
隠し部屋の別な棚からも次の隠し部屋があって、そこから建物の反対側まででられた。
だぶんここまで来たら襲って来ないだろうと思った。