一番無意味なのは"ただ"やること

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「考えて」「やってみて」「失敗する」はアリだよ


これ、何度読んでもゾワっとする。

誰しもついつい、"ただ"やってしまうことが多いんじゃないかな。大人になればなるほど、限られた時間で捌かなきゃいけない情報量が増えていく。だから、それをパッシブにこなしてしまう。こなせてしまう。

でもそれじゃ成長はできなくて、情報が増えた分、その情報に「why」を問いかけ続けなくてはいけないし、その時間を確保するために「how」を探し続けなければいけない。

流れに身を任せることも大切だけど、それが能動的な受動なのか能動的な受動なのかは見極めないといけないね。

とはいえすべてにwhyを投げかけていては量が担保できないので、ある程度記号化して情報処理をしていく。そのバランスが難しいんだよなぁ。


↓記事のタイトル決めた時のメモ。なぜこの記事にこれが書かれてるのか謎だけど、一応残しておく。

子育てって怖いけど、「失敗の許容範囲」を管理しておけばいける気がする。

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