強者で在るために、何度でも強さ(それ)をすてよう。

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作中最強と目される牛島若利。そんな彼も常にカタチを変えながら、新しいスタイルを模索しています。

「適者生存」なんて言いますが、まさに確固たる最強なんてなくて、相手や環境に応じて自分の強さすら変えていく必要がありますよね。

自分が考え抜いたビジネスモデル。そこに柔軟性や拡張性がなければ、そのロジックが通用する時間は短いかもしれません。

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