明日に架ける橋サイモン&ガーファンクル

画像1 曲が流れた瞬間、当時の記憶が一気に蘇る。毎回、凄まじい。一音、一音、全力で聞いて、想像して、体感していたんだなぁと思う。この時の集中力は奇跡だなぁ。今後、もう一度獲得することがあるのだろうかと思ってしまうレベル。この曲は、叔母の運転する後部座席で聞いた曲だった。この曲に出会えて心から曲に、叔母に感謝しかない。

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