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「いいね」という雑誌、いいね
「買う暮らし」は人を遠ざけ、「買わない暮らし」はひとをつなぎます。
(「買わないプロジェクト」リーズさん)
ああ!
こんなにも同じことを考え、実践している方がいたとは!
大西つねきさんの本にあったと思うけど、
お金中心の社会は最終的に実体を奪うと。
お金はただ「持っているだけで増える(利子)」という
自然の摂理(すべてのものはなくなっていく)とは真逆のものだから、
自然や空気や水や僕たちの時間を奪っていくものだと。
だから、これからは「お金」に変わった考えと実践が必要なんだ、みたいに自分は理解した。
この本には、その考えと実践にあふれていると思ったのです。
それにしても日本の雑誌はなんてクオリティーが高いのだろうか。