![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/167697090/rectangle_large_type_2_c7a3f0912ed61a5bf7bc029c895a9fb8.jpeg?width=1200)
荒井淳 note 自己紹介
荒井淳 note 自己紹介
私は、ホームページで「究理学」「数学クラブ」の2つを持って居ます。両方ともMicrosoft Edgeで荒井淳を付けて検索すると出てきます。
「究理学」 https://sites.google.com/view/junskywalker/
「数学クラブ」 https://sites.google.com/view/junskywalker-2/
「究理学」では、心の世界の探求を行って居ます。
心は、霊そのものと思っているので、心、霊を科学的に数学で解くことを考えております。
まだ、始ったばかりで、物質界は複素数解析、心(霊)の世界は実数解析であるという仮説を立てました。
また、心の修養方法も載せております。
(お釈迦さま、シルバーバーチ、小林正観、などの言葉を集めております)
振動解析は、調和解析です。調和解析は、波動の解析にも通じます。
振動解析で、減衰(抵抗)のあるものは複素数解析なので、虚数が抵抗を表していると考えました。
この物質界は、複素数解析で虚数が現われます。
物質界は、虚数がある、抵抗がある、苦労があると考えました。
振動解析で減衰(抵抗)のないものは、実数解析です。
このモデルは、理想的なモデルです。現実界には、ありません。
現実界にない(観測できない)ので、霊の解析に使えると思いました。
抵抗がない、虚数がない、と捕らえました。
心(霊)の世界は、抵抗がない、苦労が少ないと考えました。
苦労の少ない霊の世界から地上に肉体を持ち生まれ、抵抗に勝つように生きているのが人間であると考えました。
肉体という牢屋の中で生活して、鍛えている。
つまり、心の修養のために生まれて来ていると考えました。
虚数について数学的に純粋に解いたのが「数学クラブ」です。
ここでは、ラプラス変換を通して虚数の現われる場合について、示しました。
このような事に、興味をお持ちの方は居ませんか。
コメント欄にお書き下さい。