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究理学「心の世界の探求者」なぜ生きるを問い、心の旅に出て出会った名文達

究理学「心の世界の探求者」HPでは、なぜ生きるを問い、心の旅に出て出会った名文を紹介しております。
 
釈迦語録
小林正観さんの名言
シルバーバーチの紹介
などです。
 
https://sites.google.com/view/junskywalker/
 
これらのエキスを書きます。
 
究理学エキス
1)人生は、生まれる前から決まっている。なるようにしかならない。あきらめムードになっていても、頑張る時は、頑張るようになっている。
  最善判断人生。ありのままの人生。常に最善の判断をする。

諦めムードでどうしようにもないのではないかと言う意見に対しての解説。
「頑張る時にはがんばるようになっている」と書いてあるのです。
つまり、諦めムードで生きていていてもいいが、それでも、
がんばらなくちゃならない時には、頑張るようにできている。
 
苦心した文章です。
 
私も人生が決まって居ると聞くと、諦めムードで生きてしまいそうだと思いました。
そこで、頑張る時には頑張って生きるように出来ていると書き、ずっと諦めムードで生きる訳ではないと書いたつもりです。
 
人間、人生が決まっていると聞かされても、生きている最中にそれを思い出す事は少ないです。
目先の事に捕らわれ、忙しく生きている、それが私たちです。
 
ゆったりした気分になったとき、この文章を読みます。
そうすると、人生は決まっていると書いてある。
あくせく働かなくてもいいと思う。
しかし、そこに「がんばらなくちゃならない時には、頑張って生きる」と書いてある。
じゃ、頑張るかとなるわけです。
 
2)幸せは、自分の心が決める。すべてが、丁度いいと思えた時、幸せを感じることができる。
  「なんでもないよう~な事が、幸せだったと思う~。」
3)勝ち負けは、関係ない。勝負は人生に添える花です。切磋琢磨は、いい。勝ちがすべてではない。
  勝組負組無関係。一番、それがなんだ。二番からビリまでも同じ人間。
4)心(霊)は実数解析です。肉体(物質)は複素数解析です。心(霊)に実体があるのです。
  心霊永遠不滅。心(霊)は永遠不滅です。それは、死の向こうにも存在します。肉体は、幻です。
5)心を磨くのが人生修養です。肉体も磨く。
  身魂磨き。
6)心の実数解析を磨く(神の周波数に合わせる)即、思った事が善となるように心を磨く。
  第一直感主義
7)動機が大切です。最初に思った事が重要です。即、思った事が善となるように心を磨く。
  動機最善主義 最善直感主義
8)楽しみを持つ事は、人間の証
  熱中享楽
9)お天道さまは見ている。ぬくぬくとしていたら、お天道さまのバチがあたる。
  お天道さま
10)楽観主義でよい。悲観論者は、悪い事を引き寄せている。楽観論者は、見方を引き寄せる。
  楽観引善味方
11)神は、全生命体に無償の生命力を与えている。無償の愛を降り注いでいる。善人悪人関係無い。
  神無償享受全生命力
12)全知全能の神は、すべての者に公平に愛を注いでいる。限られた者だけというはずはない。
  博愛主義
 
 
こんな事が書いてあります。
 
究理学 HPをよろしく。