Macmini M4 Pro
12/12にオーダーしたMacmini M4 Proが12/26に届いた
中国からなかなか発送されずヤキモキしていたが、年末で混んでいたのかな?
午前7時にはクロネコの営業所に到着していたみたいだけど、午後2時になってもなかなか届かないのでおかしいな、、とお馴染みのドライバーに電話したら、営業所にあってトラックに積み込むのを忘れている、、と😂
早くご対面したいので車で約10minの営業所まで引き取りに行く
そして受け取って笑っちゃうほど超ちいさいその箱に驚く
なんとも小さくてかわいい 笑
まるでApple TV😆
電源ボタンが本体後ろ左下にあるので押しづらくこんなアイテムが必要かな?って下調べしていたがさほど苦にならない
このままでいこうと思った
一通りセットアップが終わってベンチマークをとってみた
事前にM4 Macminiの紹介動画を眺めていてSSDのR/Wが2000MB/s後半台みたいでちょっとがっかりしていた
が、my M4 Pro Macmini で計測したところ上のような高い値が出て驚いた
ちなみにMac studio 2023
今回の仕様
12コアCPU、16コアGPU、16コアNeural Engine搭載Apple M4 Proチップ
48GBユニファイドメモリ
ギガビットEthernet
512GB SSDストレージ
Thunderbolt 5ポート x 3、HDMIポート、USB-Cポート x 2、ヘッドフォンジャック
iMac 2020のときは追加メモリを購入し合計64GBを積んでいて約48GBメモリを消費している
Parallels DesktopでWin11を使っているとWin11のメモリ消費量が33GBととても大きく経費の壁30マソで64GBのメモリは搭載できず、Macmini M4 ProでWin11を使うのは諦めた
※ というかサードパーティー制メモリが積めない純正64GBにするのに+9マソは高杉ww
いつになってもシリコンMac用Windowsプリンタードライバ、trendmicroのウィルス対策ソフトが対応にならないのでいずれWin PCを購入するつもり
それまでの繋ぎとしてiMac2020はサブ機(Win専用マシン)として使う方針
続いてGeekbench6を計測、上のような値となる
そしてMac studio 2023 M2 Ultra
今まで使っていたiMac 2020 3.6Ghz 10core intel i9よりもサクサク動き満足
ベンチを見ると去年6月に購入したMac studio よりもシングルは速くマルチはほぼ互角
でも今回のM4 Pro MacminiはMac studio 2023 M2 Ultraの半値以下の価格で購入できているのでなんともコスパのいいモデルとなっている
ここ数年Apple シリコン搭載されてからのMacの性能進化は凄く
early 2008 Mac Proを10年使って2019に出た2019 Mac Proを10年使うつもりで気合いを入れて大枚叩いて購入したがApple シリコン搭載Macが出てから
大きく変わっていってしまった
大枚叩いて性能のいいマシンを購入するよりも少し待ったほうがより性能のいいマシンをより安く手に入れることができる