第267回『配送業者さん、リスペクト!』#301
このマガジンは私が配信しているポッドキャスト『患者のホンネ』の今週の内容を文章にしたものを掲載しています。
とはいっても、一語一句文字起こししているわけではありません。
話しているとエキサイトして、ハシタナイ言葉も使ってしまうのでここでは少し整理して、テーマをわかりやすくお伝えしたいと思っています。
音声が良い人はポッドキャストで『患者のホンネ』を検索してくださいね。
今回は3分程度の収録です。
http://hphpjp.com/podcast/
ーーーーーーーーーーー
うちはコロナに関わらず、買い物はわりとネットショッピングなので配達してもらうことが多い家だと思います。
配達員さんはみんな、すっごく優しい!
ドア開けた時、わたしがものを持ちづらい手をしてるのがわかると、「ここに置きましょうか?」とか「サインしときますね!」とか、おじさんも若者もみんな笑顔で優しいです。
でも最近、ニュースでフリーの配送業者さんが大変だというのをみました。
以前は一件いくらという契約だったのに、コロナで荷物が増えて膨大な量を押し付けられて休憩も取れないと。
そこでフリーの人たちが組合を作ってきちんとした契約や労働条件を守ろうと、依頼してくる大手企業に立ち向かっているそうです。
もう、ほんとに優しいの!
だから彼らが正当な報酬と健康な毎日をおくれるシステムになるようにと願っています。
サポート!?有難いです。 あなたに100倍良いことありますよう、全力で祈ります。 いつか実家でお店を出す資金にします!