132.ごんぎつね、やまなし

同時期に子どもと学習している
記憶に残る 取り合わせ

あまり同じことを考えすぎないように
しなきゃな

ごんぎつね
人と動物 兵十の母、うなぎ、ごんの死
葬式の場面、念仏、孤独、ぬれぎぬ、誤解から殺されてしまう 悲しい物語や!
少しずつ物語で不幸にも慣れさせる
ねらいもあるのかな
教育は希望を語るだけじゃない
現実をストレートに話すのでなく
教材を使うことで間接的に伝えていくのかな 現実の不幸は学ぶことより刺激が強すぎる

やまなし
動物、植物、
死と生、不安と希望、こわい場所と楽しい場所、水面の底と上、二つは繋がっている私たちはどちらも降りかかってきて、経験する、先に暗い不安な情景があって、生命が生まれたり、希望を感じたりする情景に変わる 水面下で起こったことは陸でも起こってる みんな命がある 誰かに影響を与えながら、生まれて死ぬ

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