自分の可能性を一番信じているのも一番信じられないのも自分
こんにちは。
ライフ・ビジネスコンサルタントのはらじゅんです。
どこまでいっても
魂の成長のための出来事は起こるもんだなと
つくづく感じています♪( ´▽`)
人って面白いもので
いつも心と思考があべこべなんだなぁと
思った出来事
自分の可能性を見たいと思う一方で
色々チャレンジをしていても
どこかで遠慮していたりする自分がいたんですよね
全力を出し切らないというか・・
そうすると
周りからは
“もっとこうした方がよりあなたが生かされる”
励ましも含め
そういう言葉をもらうのに
自分の心の中は
これで良くない??
と
もういいじゃんくらいの
できるのにやらない「拗ね」のようなものが出てくる 笑
本当に勝手やな 笑
周りは可能性を感じてくれているからこその言葉
なのに自分は
「これで良くね?」
というフィーリング _φ( ̄ー ̄ )
可能性を見たいと想いながら
一方で見たくない自分がいること
で
これは何がそうさせているか
それは一言に
「恐れ」
なんですよね
どこかで全力でやることに遠慮している
表面の言葉では「めんどくさい」
けれどその奥には
できない自分を見たくない
間違ったらどうしようと言う
「恐れ」
その感情を感じたくないという恐れなだけ
結局は概念や思い込みに支配されそうになるんだ
そんな恐れさえ幻想に過ぎないのに
恐れがあることで自分を守っていることでもあるから
恐れも悪いものでも何でもない
それを含めて
自分の可能性を誰よりも信じたい裏に
信じたくないと恐れている自分もいること
本当に人というものの心とあべこべな思考
どこまでも面白い ٩( ᐛ )و
答えを求めて結果を求めて生きるなら
どこまでも見つからないだろう
目の前のこの一瞬一瞬を
今できることをやる
可能性とはその先にある
そして周りからのありがたい声に
耳を向けるも向けないも自分次第
いつもおかげさまでしかないなと
改めて想う
誰よりも自分の可能性を信じるその魂にただ委ねて
生きていくことを
私はこの先も続けていく ( ´ ▽ ` )
「めんどくさい」
と思うだろうけど 笑
それでこそ人間だもの
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