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秘湯を目指して

こんにちは、tatamiです。

秘湯に入りたい。

ただそんな思いで秘湯を目指しました。

場所は、

新潟県妙高市にある燕温泉。


標高1100メートルにある秘湯に僕らは行ってきまし
た。

このノートでは、燕温泉に行くときの注意点と、

楽しみ方を紹介したいと思います。

まず初めに注意点

自転車では絶対に行かない方がいい。

僕らは自転車で燕温泉を目指したんですが、

永遠に坂道です。終わりが見えません。

登りきれず後半は自転車を押しながら登りました。

次に、サンダルでは行くな。

サンダルでは行かないことをおすすめします。

ほぼ登山です。足元が非常に悪いのと、道がぬかるんでることもあるので、サンダルだと非常に危険です。

1枚目は崖なので落ちたら、イチコロです。

ルートによったらかなり険しい道になってます。

ここからは楽しみ方。

滝百選にも入ってる滝

惣滝(そうたき)

写真じゃ伝わりづらいですよね。

燕温泉の楽しみのひとつでもあります!!

これはぜひ肉眼で収めてください。

あなたの中の世界が変わります。

燕温泉には、二箇所の温泉があります。

黄金の湯、河原の湯

二つとも入りたいと時は、水着を持ってくといいかもしれません!

こちらの温泉は混浴になっていまして、離れたとこに

黄金の湯、河原の湯があり

着替えて移動が面倒な時は、水着があると楽かもしれないです。

何より無料の温泉、そして混浴。男性はたまらなく好きでしょう。

ですが山の景色。滝の壮観さ。硫黄の香り。

これを見て感じてしまったら、そんなよこしまな気持ちは消え去るでしょう。

ぜひ車で!!燕温泉に行ってみてください。

以上、tatamiでした!!



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