じゅんぺいエッセイ 興行というエンタメ
どもども。みなさまおっぺい( 厂˙ω˙ )厂
声優兼オネェ系Vライバーのじゅんぺいです。
今日も記事を読んでいただきありがとうございます。
今日は土曜日なので、日々感じたことを書いていくよ。
ここ最近、文章の方では野球の話ばかり書いています。
これね。野球を広めたいとか、
そういう目的で書いているわけではないんです。
野球を始めとする「興行」と呼ばれるもの
サッカーだったり、大相撲だったり、プロレスや格闘技だったりには
エンタメがぎゅっぎゅっと詰まっていて、
そのマネタイズの仕組みを少しだけでも知るのは
芸能、芸術に携わる人にとって、
とてもとても勉強になることを知ってほしいんです。
決められたルールの中、相手と相手が真剣に勝負をするだけで
毎日違ったドラマが生まれて、そこに熱狂する人たちが生まれる。
更に、興行を継続的に開催するために、応援グッズを展開したり、
そこの球場でしか食べられない「球場めし」があったり
テレビなどのメディアで取り上げることで、大きな経済効果を生んだりね。
これって、何かに似ていませんか??
そうです。じゅんこのお店です。
僕が敢えて企画をやらずに雑談のみで貫き通している理由の一つは
配信を「興行」感覚で見てほしいから。
すごい野球に詳しいわけではないけど
学べるものは本当にたくさんあるなぁって思っています。
スマホやインターネットが誕生する前
まだテレビしか無かった頃は
夜遅くになると「プロ野球ニュース」みたいなものがあって
その日の試合のハイライトが流れるんですね。
これって何かに似ていませんか??
そうです。切り抜き動画です。
切り抜きの発想の元祖ってこういうところにあるんですよね。
野球の話はあと1週間続きます。
もう少しだけお付き合いください。