10000時間の法則① 夢中をお仕事にしよう
どもども。みなさまおっぺい( 厂˙ω˙ )厂
声優兼オネェ系Vライバーのじゅんぺいです。
今日も記事を読んでいただきありがとうございます。
今週からは「10000時間の法則」について書いていきます。
実はずいぶん前に、まだnote に移行する前に
軽く触れた話題ではあるのですが
ここ最近、僕の中で新たな発見もあったので
そういうアップデートも含めて、毎日少しずつ書いていこうかな。
時間を忘れて夢中になれるものってありますか?
お仕事でも趣味でもなんでもいいんだけど
「時間とか努力とか、そういうのは関係なしに夢中になれるもの」
ってありますか??
多分それが「天職」ってやつなのかなーって思ったりもします。
例えば、イラストレーターの人は
息抜きでもイラストを描いているって人が多いです。
サッカー選手や野球選手も、息抜きで
野球やサッカーをやっている人がいるよね。
僕なんかもそう。配信の時も普段も
ずっとじゅんこのことを考えていたりする。
仕事以外で息抜きをするときの趣味でもいいんです。
お散歩、写真を撮る、ゲームをする、本を読む、お酒を飲む、タバコを吸う
なんでもいいです。
そこにのめり込めることが一つの才能で
趣味であっても、それはお仕事の種なんです。
じゃあ、自分の好きなことをお仕事のスキルにして
スキルアップをしていこうという時に登場するのが
「10000時間の法則」というものなんです。