10000時間の法則⑤ 果てしないようでそうでもない
どもども。みなさまおっぺい( 厂˙ω˙ )厂
声優兼オネェ系Vライバーのじゅんぺいです。
今日も記事を読んでいただきありがとうございます。
今週からは「10000時間の法則」について書いていきます。
20時間、1000時間、10000時間の法則と
順序立てて説明させていただきました。
ちなみにじゅんこは、この間4周年を迎えたばかり。
1日3時間を週6回ぐらいのペースで配信し続けていたとして
今で大体3500時間ぐらい費やしたことになります。
プロレベルかもしれないけど、最強レベルではないってことか。
10周年を迎えるあたりで10000時間に到達するのかな。
それまで続けていられるといいな。
日頃の時間を夢中に費やしてみる
先ほど、じゅんこは今のところ3500時間ぐらいと書きましたけど
これはあくまでも配信時間だけの話。
それ以外の部分、例えばおまとめの編集だったり
このnote を書く時間だったり、
こえにっきやおはようじゅんこを録る時間だったり。
あとは配信のための勉強だったり、
参考になりそうな配信を回ってみたりというのも
それはじゅんこに時間を使っているわけだから
10000時間に換算してもいいよね。
こうやって考えると、ホントに1日6〜7時間ぐらいは
自分やじゅんこのために時間を使えているのかな。
そう考えると、単純計算だと
4周年時点で7000時間ぐらいは費やしてきたのかもしれない。
みんなもね。ぜひやりたいことに夢中になってみてください。
10000時間って、果てしない数字に見えるかもしれないけど
気がついたら、いつの間にか達成できているかもよ。