10000時間の法則② まずは20時間から
どもども。みなさまおっぺい( 厂˙ω˙ )厂
声優兼オネェ系Vライバーのじゅんぺいです。
今日も記事を読んでいただきありがとうございます。
今週からは「10000時間の法則」について書いていきます。
正解から言っちゃうと、
「自分のやりたいことに10000時間かければ
大抵は、プロでも真似できない職人レベルのスキルが身につく」
っていう法則なんです。
まぁでも、それ言っちゃうと今回のnote は終わっちゃうので
もうちょっといろいろ解説させてね。
20時間の法則
〇〇時間の法則って、実は結構たくさんあって
まず最初に言われているのが、この「20時間の法則」です。
スキルを習得するのに20時間かければ
どんな初心者でも初級者ぐらいのスキルは身につくってやつですね。
よく考えてみれば、バイトの研修ってこんなもんじゃないですか??
いろんなお仕事を覚えて、先輩が見てもらっている前で実践してみて
なんとなく全体のお仕事を把握するのが20時間。
そこから先は、いろいろ失敗しながら独り立ちしていきますよね。
例えば僕って、超基本的なお料理
ご飯を炊く、お味噌汁を作る、焼き魚を焼く、塩胡椒で肉を焼く
ぐらいだったらできるんですけど
生姜焼きとか、ハムエッグとか、
カレーとかって恥ずかしながら作れないんですね。
そういう一般的なスキルが身につくのも
大体20時間ぐらい勉強して実践すれば…なのかな。
こうやって考えてみると、全く自分が経験したことないことでも
まずは20時間頑張ってみるっていうのは大事なんでしょうね。
向いている、向いていないはそこで判断すればいい。