お仕事ってどこにある?⑤困り具合にも度合いがある
どもども。みなさまおっぺい( 厂˙ω˙ )厂
声優兼オネェ系Vライバーのじゅんぺいです。
今日も記事を読んでいただきありがとうございます。
今週はね。フリーランスのお仕事について
お話ししていくよ。
仕事ってどんなもので
価値の高い仕事がどうやって生まれるのか
ということをつらつらと書いてみました。
ちなみに、今週の記事で参考にしているのが
こちら。
わかりやすく、気軽に新しいことにチャレンジできるので
今のお仕事で悩んでいる人、
新しいことで少しお金を稼いでみたい人におすすめだよ。
本当に困っている人を探す
昨日はね。
お仕事の価値(給与、報酬の高さ)=困っている人の人数ー解決できる人の人数
ということを書きました。
今日がラストなので、もう一個覚えておくといいよ。というのがあって
それが、「どれぐらい困っているか」です。
「なんか喉渇いたなぁ」という問題って
コンビニや自販機で飲み物を買えば解決するじゃないですか。
だけど、「なんか歯がずっと痛いなぁ」っていう問題って
「喉が渇いた」よりも深刻な問題ですよね。
同じく、「熱っぽいかも」とか「体がだるい」
僕の場合だったら、「声が出ない」などなど。
困っている度合いがそれぞれ違って、
これが深刻になればなるほど、お仕事の価値も上がっていくんです。
IRIAM関連だと、時々Xで見かける
「至急!!一枚絵募集!!」みたいなものも
緊急性が高くて、お仕事の価値が高そうですよね。
対価が安かったとしても、
「問題を解決してくれてありがとう」の度合いが高いから
継続案件につながるかもしれない。
僕はじゅんこを中心に活動しているので詳しくはないですが
宅録もやっているフリーランスの声優で
クラウドワークスなどを利用している人は
そこの立ち回りがすごく上手なイメージです。
何回も同じことの繰り返しですが
ひたすら技術を磨けばお仕事がやってくる時代は終わりました。
自分で、いろいろとお仕事を探していきましょう。