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死は永遠の別れではない。

引き続きヘミシンク実践記をお届けします。

今日は主に2つのメッセージを受け取りました。

1つ目はこの記事のタイトルにあるメッセージ。


そして、2つ目は、

ヘミシンクCDのプログラム。

「直感の発見」

を実践中に受け取ったメッセージです。

それは私の写真作品、「形見の鏡」の新たな構成イメージでした。

具体的には、

「今の家族、娘たち」の写真に加えて、

個展「形見の鏡」2022.7


あの世にいる両親と私が会って話している様子を、ボンヤリとした墨絵のようなイメージで表現した画像を使うと言うもの。

このメッセージを受けて、ヘミシンクであの世に行って両親と会って話した時の様子を、生成AIで再現してみました。

あの世にいる両親とお茶してる


こんなボンヤリとした水墨画を描いて、今の家族の写真の下に敷くように展示できたら、、

今の家族と、あの世にいる両親が同居した作品になる。

この作品を完成させて発表すれば、

「あの世にいる大切な人と会う方法」

を多くの人に届けることができるかも知れない。

「死=命の消滅」と言う概念を変えれるかも知れない。

肉体を卒業しても、魂は生きていることに気づく人をふやしたい。

死別による悲しみの渦中にいる人に、

「死の壁」を越えれるヘミシンクの存在を知って欲しい。

あの世に行った大切な人に会えるんです。



PS.



3月10日〜13日まで友人のさくちゃんと岩手県を巡ります。

「ヘミシンク・直感と運の受け取り方・座敷わらしの宿」

これらのワードが気になる方は私たちと会いませんか?


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