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『Lightroomから乗り換え勢へ』CaptureOneは高くない!!!

上昇し続ける物価高。
特にガソリン上がりすぎ。

さて、今日は写真現像ソフトのお話です。
昨年末よりLightroomからCaptureOneに乗り換えました。

CaptureOneって高いイメージでしたし、プロ御用達みたいなソフトでとっつきにくかったのですが、使用してみると操作感や出てくれる色味、調整スライダーの上質な感じが素晴らしく値段を考えてもコスパいいなと思えました。
サブスクであるAdobe Lightroomの値段も最近値上がりが発表されまして、もしかしたらAdobeユーザーから乗り換えを検討されている方もいるのでは。?


CaptureOneをお得に買う方法


CaptureOneには毎月支払う”サブスクリプション”形態のものと現在のバージョンを永年ライセンスとして買い取る”買い切り版”があります。
僕が今回導入した方法は”買い切り版”です。

”買い切り版”ですが公式サイトでは53,435円で販売されております。
やっぱりといえばやっぱりですが高いです。
ですがここから買うのは非常に勿体無いです。

ではどこで買うのがおすすめなのか、、、
マップカメラで買いましょう

CaptureOneの買い切りライセンスが販売されております。公式サイトより少し安いですね。ただこれも買うのはおすすめできません。まだ安くできます。

通常の買い切り版。公式よりも少し安いけど、、、

買うべきなのは、、、

ずばりカメラバンドル版です

全く同等の機能です。なのに2万円ほど安いです。
CaptureOneの永久ライセンスが2.6万円で手に入ります。約2年以上使うとLightroomより安く運用できますね。

ただしカメラバンドル版は条件があります。名前の通りバンドル、"何かと同時購入する必要があります”。
しかし驚くことに商品の指定はありません。ボディもレンズである必要もなく、クリーニングクロス一枚とかでもいいみたい。僕はちょうど欲しかったV60のSDカードと同時注文し、無事使えております。

Lightroom現像に不満を覚えながら、それでもLightroomが一番安いし、、CaptureOneも使ってみたいけど高いしな、、とLightroomでさまざまな現像方法を試しましたが、結局悩みは解決できず。CaptureOneに乗り換えた瞬間から思い通りの色が出て、写真現像がより楽しくなりました。

ソフトによっての価格差がどんどんなくなってきている中、現像に悩んでいる人はさまざまな現像ソフトを試用してみてほしいです。


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