FFXIV 黄金の歩み 19 〜未知との邂逅 2
ヘイゾを知る
王の家族
非戦闘要員のエレンヴィルがエーテルの流れに気づき、コーナが狙い撃つぜ!でも良かったような。
本来、メワヘイゾーンに木材取りに来るターンで、このエピソードが入るべきだったな。
未知との邂逅
ユウェヤーワータのラスボスは、『ある被験者の手記1』の執筆者だろうか。テーシャジャ自身だとすると、実験後に子をもうけられないだろうから。
「青い鱗のフビゴ族」は奇跡の子ではなく、
只の血筋だった。有難がって、期待され、持ち上げられる程の事じゃなかったのが分かって、そんなもののために振り回された自分に動揺して拒絶したのかと。
余談ですが、女性の双頭って居るんですかね。DNA的に♂遺伝子に要因がありそうな無さそうな。
フビゴ族✕ブネワ族=初の双頭
フビゴ族✕ブネワ族=♂♂グルージャジャ
♂フビゴ族&♂ブネワ族✕???族=♂青い鱗のフビゴ族な奇跡の子ゾラージャ
♂青い鱗のフビゴ族✕♀フビゴ族?=♂グルージャ
♂ブネワ族✕♀フビゴ族=♂♂バクージャジャ
偉大な双頭は知っているけど普通の父を知らない。父という立場を求められても分からない。
グルージャジャがゾラージャに対した接し方を、そのままグルージャに返すことができない。何も無かったのか、返したくなくなるほど酷いのか。
グルージャジャも王様業が忙しかったろうから、子として可愛がらずに後継者候補として接してたのかも。
そんなグルージャジャ自身も『祝福の兄弟』として、普通の子供扱いは受けてこなかっただろうし。世代を超えて愛情不足の負の連鎖が怖い。
生物学的な父だからといっても、家族の絆が自然に生まれるわけではない。家族になろうとする努力が必要。
テーシャジャは、“子は鎹”としてゾラージャの心を得たい、誰も見ていない瞳に自分を映して欲しかったんだろう。
血の繋がりだけでは親子や家族になれない。一緒に時間をかけて作り上げていくものだ。
母テーシャジャの記録が抹消された理由が不明なまま。多分、ゾラージャが子の存在を否定したくて、武王権限でその母の痕跡を消したのかと。でも、その理由だったらグルージャの記録も消しそうだ。
ゾラージャ自身のクローンと予想してたけど、マムージャ族はゾラージャしか居ないんだから、父であることは明確だったのかな。
魂のエーテルを消費しない方法
=肉体を持たないゴースト状態
そのエーテルはどうやって確保するの?
特別製の王冠型レギュレーターが意味深に点滅してる。モニターが一瞬切れたし、遠隔操作してるっぽい。
メインターミナルシャットダウン前、ブリザベーションにバックアップされた、永久人スフェーンの記憶をインストールされたか遠隔操作の2号だろう。
ブリザベーションはガバメントセクター封鎖されてるエレベーターの先にいて、討滅戦がありそう。
エターナルクイーンに乗り込み、「私よ、死ねぇー!」と叫ぶ、スフェーンvsスフェーンツー戦ありますね。
「つづく」の後
ソリューション・ナイン
スフェーンの死を悼んでいた人や幼いグルージャに不安だった人の台詞が、初期状態に戻っている。記憶を消された?
トライヨラ
メワヘイゾーン