FFXIV 黄金の歩み 15 〜リビング・メモリー 3
ヴォルケーノアサイラム
ゼフィロス、ゼファーは優しい豊穣の風なんだけどね。
超濃厚なエーテルがたっぷり詰まった クリスタルなのかな。
原初世界→鏡像世界の一方通行?
でも、ヘリテージファウンドからシャーローニ荒野へ行けたしなぁ。
味がしなくたって、あなたがいれば
「美味しいね」→「何が好きなの?」「故郷の名物料理は?」とか会話が広がるきっかけになるんだ。
クルルが話したのかな?
「鍵」と「越える力を持つ者」が同時にいないと開かないのかも。
三つ葉の耳飾り
記憶を「保存」することが目的っぽい。
この女性の転生した魂がクルルだったりしない?
どれが喜怒哀楽の表示なのか分からないけど。
クルルにとっては「クルル」が自分を形作ってきたものだから。名前を覚えていてくれた、込められた愛情は確かに受け取った。
両親による「娘を託すに相応しい人物」を求める切なる願いに、「鍵」が応じてセノーテの扉に繋がったとかなのかな。
それに加えて、超える力持ちの赤ん坊クルルが入り口にいて、何かと怪しいケテンラムが出口にいたから?
両親とガラフたちの会話が無かったのは、異世界同士で言語が違うから?
クルルと両親の別れが割とあっさりしてたけど、正直よく知らない人たちだからしょうがないね。長く育ててくれた(行方不明の)ガラフとの別れのほうが辛いだろう。
最後に一目会えて、「ありがとう」と「さようなら」が言えただけでも儲けもの。
サブクエスト@ヴォルケーノアサイラム
勇気試される動物園※風脈
私の生きた証※風脈